紙の保険証「12月廃止」の強硬策に国民からあふれる憤激…蒸し返されるサントリー新浪社長「納期守れ」発言
4月18日の参院厚労委員会で、武見敬三厚生労働相は2024年12月2日に現行の「紙の健康保険証」の新規発行を停止、マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」に一本化することを明らかにした。
このニュースが報じられると、2023年6月に経済同友会の代表幹事でもある新浪剛史サントリー社長が、紙の保険証廃止時期までを「納期」ととらえ、「民間はこの納期ってたいへん重要で、必ず守ってやり遂げる。これが日本のたいへん重要な文化でありますから、(政府は)ぜひとも保険証廃止を実現するよう、納期に向けてしっかりやっていただきたい」と発言したことが蒸し返された。
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— サワラ大佐 絶望中… (@kiyokiyoshii2) 2024年4月23日
TBS「能登半島地震の避難所等への入所手続きでマイナンバーカードを用いた手続きが行われていたのか。あるのであれば、件数や有効活用された事例の具体例を」
— umekichi (@umekichkun) 2024年4月21日
河野太郎「今回の被災地では、マイナンバーカードを活用した避難所は無いと思います」
無いと思います、じゃねぇよpic.twitter.com/IKsUk7ECe1
TBS「能登半島地震の避難所等への入所手続きでマイナンバーカードを用いた手続きが行われていたのか。あるのであれば、件数や有効活用された事例の具体例を」