健康保険証廃止の時期を当面延期しない一方で代わりの対応策を示したことについて「評価すべきことだ」新浪剛史

• 国民の生き血を啜る、冷酷非情の男、新浪。
• あれだけの批判を受けたにも関わらず、どこ吹く風で、保険証廃止を奨励する。こんな男に首根っこを押さえられていて良いはずがない。ちんたらサントリーの製品飲んでる場合じゃない。

mainichi.jp

現行の健康保険証とマイナンバーカードを一体化する「マイナ保険証」をめぐり、経済同友会の新浪剛史代表幹事（サントリーホールディングス社長）は29日の定例記者会見で、政府が2024年秋の健康保険証廃止の時期を当面延期しない一方で代わりの対応策を示したことについて「評価すべきことだ」などと述べた。

一方、新浪氏は6月の会見では、24年秋の健康保険証廃止時期について「納期」と表現。「私たち民間はこの納期は大変重要。納期を必ず守ることは日本の重要な文化なので、ぜひともこの保険証を廃止する、これを実現するように『納期』に向けて（政府には）しっかりとやってほしい」と述べていた

これですね。
#保険証廃止はありえない
#サントリー不買運動 https://t.co/NPYNWQqw4e pic.twitter.com/xS4NgHEmfe

— いらっしゃいませ (@dorami13579) 2023年8月4日

このマイナンバーを普及していただきたいと、このように思うわけであります。そして納期、納期であります。この納期に間に合うように、ぜひとも仕上げていただきたい。私たち民間は、この納期って大変、重要でございます。納期を必ず守って、やり上げてる。これが日本の大変重要な文化でありますから、ぜひとも、この、保険証を廃止する、これを実現するように、この納期に向けてしっかりとやっていただきたい。このように思います。