- こんなクソみたいなポンコツシステムで現行の保険証を廃止したら、命にかかわる事態が複数起きるのは明らか。河野太郎みたいなもんのせいでね、命を奪われるかもしれないのよ。もっと真剣になった方がいい。身の為よ。
女性は今年7月、岡山市内のクリニックを受診。その際、マイナンバーカードを保険証として利用しようと、カードリーダーにセットしたところ、エラーが発生しました。今年8月にも別の委員でマイナンバーカードを保険証として利用しようとしたところ、再びエラーが発生。いずれの受診の際にも、マイナンバーカードの代わりに現行の健康保険証を提示しました。
女性はマイナンバーカードが保険証として利用できず、現行の健康保険証を利用したために、追加の負担が発生しました。
エラーの発生原因が名前の読み仮名であることが判明しました。マイナンバーに登録されている名前のカナ字体と、健康保険のカナ字体が異なっていたのです。
「政府は見切り発車で進めている。国民をないがしろにしているようだ。今の進め方は見直さないといけない」と早急なデジタル化を批判します。
(しんぶん 赤旗より)
今までの保険証が廃止になると、私のようにマイナカードがない場合複雑な手続きになるんだろう。こうやって結局マイナカードが強制になって行く。個人情報満載のマイナカードで政権は支配力を強めていく。
— negu (@negu847988091) 2023年9月18日
「マイナンバーカード」を巡る問題は全く解決されていないにも拘わらず、岸田首相は処分すべき河野デジタル相を事もあろうに続投させ、無駄の権化たる「資格確認書」を作るなどと譲らず「健康保険証」廃止を撤回すらしない。こんな過ちすら撤回出来ないような政府が存在しているというだけで戦慄する。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) 2023年9月19日