- 写真で認証できるポンコツに、高齢者が理解しづらい無駄に複雑なシステム。そして受ける利益はほとんどない。
- 無益、無能のマイナカード。即廃止。
- 河野太郎は写真はりつけたお面でもかぶって、オムレツ食ってろ。あ、写真貼ってるから食えないか。はっはっは。あまりにもあんたが愚かだから、気がつかなかった。
「こんなお面かぶっている人が病院に入ってきたら、なりすまし以前に不審者だろう」「リアリティーがない実験だ」──。長崎市の内科医院院長(67)が自分の顔写真のお面を使ってマイナ保険証のカードリーダー(読み取り機)の顔認証を試み、あっさり認証してしまった実験動画を公開したところ、ネット上で批判的な意見が相次いだ。
そこで院長が今回、実物大よりもはるかに小さい顔写真で試したところ、やはりあっさりと認証されてしまった。
カードリーダーは受付の外(待合室側)にあるので、受付の人間からは、操作している部分は見えにくい
拾ったり、不正に入手したマイナ保険証さえあれば、なりすましが可能になる
もうこれどうすんの#マイナ保険証#マイナンバーカード
— 𝐄𝐌𝐈𝐋 (@emil418) 2023年8月23日
https://t.co/Vfh3XDDSZK pic.twitter.com/cvV31MkfKb
まず、どこへカードを置いたらいいかとかね、どうしたらいいのかとか、そういったところから始まりまして、顔認証がうまくいかないケースが、もう全部うまくいかないっていうところもありました。
暗証番号の設定、これが判らない。覚えていない。「暗証番号……私の暗証番号教えて下さい」って医療機関に問い合わせる高齢者もたくさんおられます。結局、そういった事が続くと、もうマイナ保険証に暗証番号貼ってくる高齢者が出てくる。まあ、そういったすごくセキュリティの問題が生じます。