Muho’s diary

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です。

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう? ちなみに、普通の日常はこちらです。https://muho2.hatenadiary.jp

(わざと)上着も着ないでTVに出る河野太郎の下品さ、傲慢さ

  • 無駄金かけてポンコツマイナカードを更新するのは勝手だし、使いやすいカード、大いに結構。取り組んでいただきたい。
  • ただし、それと紙の保険証を廃止するのは、別問題。併用して国民に選ばせれば良いだけのこと。なぜ、廃止する? 
  • 紙の保険証を残せ。あと、河野太郎はさっさと辞めてもらってかまわない。

www3.nhk.or.jp

河野デジタル大臣は19日の閣議のあとの会見で、「国民にとってより利便性が高く魅力的なカードとなるよう検討してきた。より使いやすいカードにしていきたい」と述べました。

マイナカードの使用率が極端に低く、セキュリティ面も含めて致命的なトラブルがいくつも発生しているのに、NHKはろくな検証番組も作らない。河野太郎という無能で無責任で傲慢な大臣の言うことだけ、奴隷のように忠実に報じる。国民の視点ゼロなら、受信料強制徴収やめろよ。自民党に金出してもらえ。

(わざと)上着も着ないでTVに出る河野太郎の下品さ、傲慢さ。こんな男が全国民にポンコツカードを強制する、絶望的な日本の現実。

 

この世で一番見たくないものの一つ。河野太郎氏の笑顔。

  • 保険証の問題にも満足に対応できないくせに、先走って危ない事に手をだすんじゃない。能なしの典型仕草だな。
  • 自分の無能をきっちり理解した上で、少し反省しないと、本物のバカだと思われますよ、河野太郎さん。まさか、本当のバカではないですよね。お父上も立派な政治家でいらしたし、そのご子息たるあなたが、バカのはずがない。バカのふりをしておられるだけだと思う。
  • 免許証の一体化、けっこうです。Xに投稿して発表、けっこうです。でも、あなたにブロックされているから、こっちには伝わらないんですよ。だから、大変、恐縮なんですけど、ホント、バカみたいだなぁと。いや、決して、あなたがバカだと言っているわけではないんです。でも、やることなすことが、バカがやっている事みたいなんです。まさか、本当のバカではないですよね。お父上も立派な政治家でいらしたし、そのご子息たるあなたが、バカのはずがない。バカのふりをしておられるだけだと思う。でもね、自分の無能をきっちり理解した上で、少し反省しないと、本物のバカだと思われますよ、河野太郎さん。まさか、本当のバカではないですよね。お父上も立派な政治家でいらしたし、そのご子息たるあなたが、バカのはずがない。バカのふりをしておられるだけだと思う。免許証の一体化、けっこうです。Xに投稿して発表、けっこうです。でも、あなたにブロックされているから、こっちには伝わらないんですよ。だから、大変、恐縮なんですけど、ホント、バカみたいだなぁと。いや、決して、あなたがバカだと言っているわけではないんです。でも、やることなすことが、バカがやっている事みたいなんです。まさか、本当のバカではないですよね。お父上も立派な政治家でいらしたし、そのご子息たるあなたが、バカのはずがない。バカのふりをしておられるだけだと思う。でもね、自分の無能をきっちり理解した上で、少し反省しないと、本物のバカだと思われますよ、河野太郎さん。まさか、本当のバカではないですよね。お父上も立派な政治家でいらしたし、そのご子息たるあなたが、バカのはずがない。バカのふりをしておられるだけだと思う。

japan.cnet.com

デジタル大臣を務める河野太郎氏は3月19日、マイナンバーカードと運転免許証の一体化を2024年度中に開始するとX(旧Twitter)に投稿した。「なるべく早く始められるように調整しており、正確な時期は追って発表する」とも投稿した。

  • この世で一番見たくないものの一つ。河野太郎氏の笑顔。
  • あなたの辞任はいつですか? 「もうちょっとお待ちを」。早くしろよ。

japan.cnet.com

「けじめは一刻も早く」ですよね、河野さん!

smart-flash.jp

《マイナ保険証の国家公務員での普及も上手くいかないなら、紙の保険証廃止も中止するべきではないですか?「けじめは一刻も早く」ですよね、河野さん!》  

《それよりマイナ保険証“大失敗”の責任を早く取れ!》  

《ならば「任意」の「マイナンバーカード」を、法を無視して「健康保険証」廃止という強制手段で押し付けようとしている河野氏も責任を取るべきだろう》

smart-flash.jp

2023年12月12日、河野太郎デジタル担当相は記者会見で、現行の健康保険証を廃止する方針について、「イデオロギー的に反対される方は、いつまで経っても『不安だ』『不安だ』とおっしゃるでしょうから。それでは物事が進みませんので、きちんとした措置をとったということで進めます」と述べ、批判を浴びた。

《制度を作った側の公務員さえほとんど使っていないというポンコツさ これでも利便性が知られれば~とか、イデオロギー~とか 主張するのでしょうか》  

《河野さん見てますか?国家公務員特に防衛省で「イデオロギー的に反対する人が多いみたいですよ」》

《国家公務員にも全く使われず、一番利用率が低いのは防衛省で2.50%...個人情報などを「防衛」しなければならない重要性を、職業上よく理解しているから?》

 

廃止が必要なのは健康保険証ではなくーー

  • 河野太郎という希代の愚か者が「使いやすいマイナンバーカード」とほざいているが、マイナンバーカードの普及と保険証の廃止は別問題である。
  • 事実上のマイナンバー強制となる保険証廃止を止めろ。命に直結する医療を人質に、国民には大して益もないマイナンバーを強制することを止めろ。
  • ついでに、河野太郎も辞めろ。

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デジタル庁は2026年の導入を目指す新たなマイナンバーカードのデザイン案を公表しました。いまのカードに記載されている性別の表記を削除し、生年月日の表記を西暦に変更するなどしています。

 

河野太郎「はい、これは国会で法律を改正していただきましたので、今年の12月2日で廃止をいたします」

  • 確かに河野太郎は国民の敵といっても良い存在ではあるが、ここに至っては、もはや自民党全体が国民を殺しに来ていると判断せざるを得ないわけであって、もう12月2日までに自民党を選挙で追い落とさないと、近い将来、人が死ぬよ。

「災害時にも役に立たなかった。申し訳ないけれども、そういう事を言わざるを得ません。平時においても、利用のメリットが感じられない、という事になってまいりますと、これからは、理解を得て、理解を得てと政府はおっしゃいますけれども、利用率を上げていくのか、というのは大変疑問であります。その中で、大臣にうかがいたいのですが、このマイナ保険証、利用率が上がらなくても、低調でも、九割の人が現在使っている紙の保険証を来年(2024年)12月の時点で廃止をするという事を強行されるのでしょうか。それともそこはいったん、立ち止まるんでしょうか」

河野太郎はい、これは国会で法律を改正していただきましたので、今年の122日で廃止をいたします

 

患者さんに怒鳴られる医療機関、無駄な時間と手間を取られる患者双方にとって実害

  • 河野太郎、現場の声を聞け。
  • 保険証廃止を撤回せよ。

www.tokyo-np.co.jp

全国保険医団体連合会(保団連)は20日、「マイナ保険証」の利用を巡るトラブルの実態調査について途中集計の結果を発表した。医療機関のカードリーダーのエラーなどで保険資格確認ができず、患者に「いったん全額請求」した事例が265医療機関で少なくとも510件あったという。

10月1日以降、58.4%の医療機関が「トラブルがあった」と回答。具体的には、複数回答で「名前や住所で『●』が表示される」(68%)、「資格情報の無効がある」(49%)、「カードリーダーでエラーが出る」(39%)、「負担割合の齟齬(そご)」(14%)など。

「負担割合の相違や資格なしトラブルは、患者さんに怒鳴られる医療機関無駄な時間と手間を取られる患者双方にとって実害河野太郎デジタル相が会見で『これまでの負担誤りについては修正されている』などと言っているが、総点検後も業務の支障となる現場のトラブルはなくなっていない

 

www.change.org

政府は不安を感じている人の声に丁寧に耳を傾け、廃止撤回を含めて再考すべきだ。

 

www.tokyo-np.co.jp

岸田文雄首相は12日夕、マイナンバー情報総点検本部の会合で、従来の方針通り健康保険証を来年秋に廃止し、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に移行する方針を正式に表明した。

医療現場でのトラブルも相次ぎ、現行の保険証を廃止する環境が整ったとは言い難く、利用者や医療現場から不満の声が上がっている。

政府はこのため、健康保険証の廃止後も、最長1年は継続使用できる猶予期間を設ける方針。

さらに、マイナ保険証がなくても保険診療が受けられる証明書類を相次いで発行する。

保険証代わりとなる「資格確認書」

高齢者や障害者ら暗証番号の設定や管理に不安がある人を対象に暗証番号が不要な「顔認証マイナンバーカード」

マイナ保険証は、カードを見ても被保険者資格など保険証の情報は分からないため、新規に被保険者資格を取得したり、70歳以上で負担割合が変わったりした際のための「資格情報のお知らせ」

カードリーダーのトラブルでエラーになった場合などに無保険扱いで全額自費とならないようにするための「被保険者資格申立書」もある。

 

政府は不安を感じている人の声に丁寧に耳を傾け、廃止撤回を含めて再考すべきだ。