- 河野太郎という希代の愚か者が「使いやすいマイナンバーカード」とほざいているが、マイナンバーカードの普及と保険証の廃止は別問題である。
- 事実上のマイナンバー強制となる保険証廃止を止めろ。命に直結する医療を人質に、国民には大して益もないマイナンバーを強制することを止めろ。
- ついでに、河野太郎も辞めろ。
デジタル庁は2026年の導入を目指す新たなマイナンバーカードのデザイン案を公表しました。いまのカードに記載されている性別の表記を削除し、生年月日の表記を西暦に変更するなどしています。
河野大臣ひいては自民党政府は、本邦の「デジタル化」が他国に遅れていると言い立て「マイナ保険証」を正当化しているが、知っておかなければならないのは、個人番号カードと保険証を「一体化」しているのはG7で日本のみという事実。全く「デジタル化」は無関係。嘘で塗り固められたカードは不要。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) 2024年3月21日