- 河野太郎は普及したけれど、使うところがない。まず、おまえの課題を洗い出せ。
マイナンバーカード普及したけれど「使うところがない」
最大2万ポイントもらえるなど国の普及策で急速に広まったマイナンバーカード。ただ、ここに来てマイナンバーの利用は低迷している実態が浮き彫り
カードは普及した一方で、マイナンバーがどれだけ使われているのか。 会計検査院は、マイナンバー情報でやりとりできる事務手続きのおよそ4割が従来のままの手続きが行われ、自治体でのマイナンバー情報の活用も十分に進んでいないという調査結果をまとめました。
国がこれまでマイナンバーの制度全体に投入した税金は、あわせて1兆1700億円。どれだけ効率化につながったか
マイナンバー情報照会活用されず デジタル相“課題洗い出す”
国が2000億円以上をかけて整備を進めてきたマイナンバーによる個人情報の照会システムについて、会計検査院が令和4年度の自治体の利用実績を調べた結果、全体の3分の1にあたる事務手続きでは、すべての自治体で1度も利用されていなかったことなどが明らかになりました。
【朗報】
— 中村宏 (@Hnaka620618) 2024年5月17日
新潟市立図書館でも
マイナンバーカード連携中止 https://t.co/VMS9vs5MP5 pic.twitter.com/fsPbtvVQHN
今日行ったクリニック受付にも貼ってあった😒
— buu (@buu34) 2024年5月17日
しかし「健康保険証は発行されなくなります」からの強引な「マイナンバーカードをご利用下さい」は、ちょっと詐欺的じゃないの😔 https://t.co/zbGJCkfffD