- 何のビジョンもなく、能力も気力も何もない、ただなりたくてなった無能な首相が、周りの魑魅魍魎をまったく制御できず、やりたい放題を許し、結果、国民が簒奪を受けている。
- 岸田が辞めたところで、どうせ次のクズ野郎が出てくるだけだし、辞めろ辞めろと唱和するのもどうかと思っていたが、ここまで無能の幼稚園だと、さすがに限界を感じる。
「なぜ(マイナ保険証に)変えていかなければいけないのか、きちんと説明して欲しい」(鎌田代表理事)
「マイナ保険証によって被保険者の医療情報が一元化されるのはメリットだと思いますが、特別養護老人ホームなどでの看護や介護経験に照らせば、そもそも認知症の方にマイナ保険証を持たせることは困難です。写真を撮ったり、申請書類を用意したりすること自体、極めて大変。手伝う家族にも、遠距離介護や働いている人がおり、大きな負担がかかります。岸田首相が『認知症の方が尊厳、希望を持って暮らすことができる社会をつくる』とおっしゃったことはうれしいですが、言っていることとやっていることが逆だと感じます。『尊厳』と言うのであれば、マイナ保険証の普及を急ぐのではなく、紙の保険証を残して選択制にして欲しい」