現場の混乱や高齢者や障碍者の不安など、 #マイナ保険証 の何が一体問題なのかという事への無関心とさえ思える新藤氏の発言に唖然とするし怒りが湧く。#田村智子 #日曜討論 pic.twitter.com/yzVrDfrtJL
— 𝐄𝐌𝐈𝐋 (@emil418) 2023年6月25日
医療情報の誤った紐付けは、まさに命にかかわる問題
介護が必要な高齢者、障碍者がマイナンバーを持つ事も、顔認証システムを使う事も非常に困難である事が法審議の中で指摘された
これはまさに人権に関わる問題
総点検をしてもなくならない
総点検は自治体丸投げで、ここでもまたヒューマンエラーが起きる
トラブルゼロにできないのであれば、マイナンバーカードの運用、保険証の運用は止めて制度設計からの点検が求められている
今のお話ですとね、保険証は持てるけどマイナンバーカードは持てないって事に聞こえますよね。(誰もそんな事は言ってない。バカの妄言)
どんな手段であろうと、マイナンバーカードが保険証と同じになるんだったら、このカードを持って、今までの保険証と同じように、それを病院に行くときに使ってもらえばいい。(だったら現行保険証のままでいいじゃねえか。バカなの? バカでしょ バカに違いない)
不思議ですね。保険証を持つ事は大丈夫だけれども、同じものを持つわけですから。(同じじゃないから問題が起きてんだよ。同じなら、現行保険証のままでいい。バカ? バカでしょ? バカに違いない)
共産党 田村智子氏
カードも受けているから医療の妨げになんかならないとおっしゃっているんですけれども、認知症の方がカードを申請して、管理することが難しい。持つ事が難しいと指摘されているんですよ。障碍者の方も顔認証が非常に難しい、顔認証ができなかったら、本人確認ができないって事で、受診ができないって事になりかねない。だから命にかかわる問題だと言っている