- 河野太郎さん、聞いてるか? 「三枚持ち」の実態が詳らかになってきているんだが、この「退化」をどう説明するの? 河野太郎さんは人が退化したら、猿ですよ。何で退化ばかり推進するんですか? まさか、あなただけ、既に退化されているんじゃないでしょうね? 我々は人です。猿はゴメンです。
- 以下がいわゆる「三枚持ち」の解説。今まで、何の問題もなく、一枚で済んでいたものが、突然、ポンコツなシステムと共に、三枚持って医者に行かなくてはならないハメになる。これが「退化」でなくて何なの。
厚生労働省は、マイナ保険証の更なる普及に向けて、マイナンバーカードを健康保険証として利用できるシステム(オンライン資格確認システム)の整備を、2023年4月から医療機関等に対して原則として義務化としています。
しかし、この新しいシステムの整備をすすめるにあたり、様々な問題が発生しています。
特に、回線整備の遅れや医師の高齢化といった問題が浮上し、2024年秋に計画されている健康保険証の廃止に向けて、マイナ保険証が一部の医療機関等で利用できない状況が懸念されています。
厚労省はこの問題に対応するため、新たな文書「資格情報のお知らせ」を交付する方針であることが明らかに
一方で、マイナ保険証を持たない人のためには、「資格確認書」が交付
よく似た文書が2種類存在することから、利用者が混乱する可能性がある