- 保険証が誤って紐付けされ、個人情報が閲覧されてしまうって、これどえらいことで、それに繋がるミスが7300件余り起きている。こんなポンコツというか、くず鉄にもならんものを強引に進められては、こちらの命が危ない。
- こんなものを押し進める河野太郎は人を殺しにかかっていると言っても、過言ではなかろう。
同姓同名だったり、生年月日が同じだったりする別人と取り違えて登録するケースが以前から起きており、今回も同様のミスだったもようだ。
厚労省の集計では、2021年10月から22年11月の間に、健保組合などが誤ってひも付けしたのは7312件。このうち5件で個人情報が閲覧された。厚労省はその後、対策を進めてきたが、それでも今回、ミスを防げなかったことが明らかになった。
「公金受取口座」とマイナンバーとのひも付けで、別人のものを誤って登録するケースが複数の自治体で発生したと発表した。同庁によれば、福島市など6自治体で11件確認された。