高市総務相の「電波止めるといった発言したことない」には驚いた。明白な脅しに「憲法及び放送法の精神に反している」と大問題になったじゃないか。2017年、衆院選での国契約業者からの30万円の献金にしても公選法に抵触してて、返しゃいいってもんじゃなくてさ、何でも無かったことにしたいんだよね。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) September 19, 2019
高市早苗総務相が奈良市の寝具リース会社から30万円の献金を受けていた。政治報道について「電波停止する」と脅していた人。 https://t.co/ImNIKvzB78
— 町山智浩 (@TomoMachi) September 18, 2019
法律違反がバレたら、そんな知らなかったんだもんと平然と言い逃れ、返せばいいんでしよと開き直る。
— miyasuke (@miyasuke_mai) September 19, 2019
安倍さんが拾って来る大臣ってクズばっかじゃん!
自民党は悪魔の人材豊富ってことだ!
高市早苗氏が代表の自民党奈良県第2選挙区支部 国契約業者から献金 #ldnews https://t.co/xfPbA8qgIk
2016年予算委員会。「放送事業者が極端なことをして、行政指導をしても全く改善されずに公共の電波を使って繰り返される場合に、全くそれに対して何も対応しないということは約束するわけにはいかない」
— 大倉崇裕 (@muho1) September 18, 2019
「電波止めるといった発言したことない」高市総務相:朝日新聞デジタル https://t.co/Ht1OAUiOOt
高市早苗総務相は17日、放送局が政治的な公平性を欠く報道を繰り返したと判断した場合に、電波停止を命じる可能性に言及したことについて、「過去に電波を止めるといった発言をしたことはない」と述べた。朝日新聞などのインタビューに答えた。
G20で首相が「大阪城にエレベーターを付けたのはミス」と放言。驚くべきは「用意された原稿だった」という事。
— 石垣のりこ (@norinotes) June 30, 2019
エレベーターが必要な人々の存在を排除するような笑えない冗談に、首相本人を含む官邸の関係者は誰もNGを出さなかった。
国家レベルの仕事としてお粗末すぎる。https://t.co/a7NpcqtT3U
28日の会合を終え、大阪城公園内の大阪迎賓館で開かれた夕食会で、乾杯の音頭に立った安倍首相は、以下のようにあいさつした。
みなさま、改めまして、ようこそ大阪にいらっしゃいました。ここ大阪は4世紀ごろに仁徳天皇により都に定められ、その後商業の街として発展してきました。大阪のシンボルである大阪城は最初に16世紀に築城されました。石垣全体や車列の通った大手門は17世紀初めのものです。
150年前の明治維新の混乱で大阪城の大半は焼失しましたが、天守閣は今から約90年前に16世紀のものが忠実に復元されました。
しかし一つだけ、大きなミスを犯してしまいました。エレベーターまでつけてしまいました。その大阪城を間近に臨むこの場所で、先ほど日本が誇る3名の演者がみなさまのために心を込めて、舞、演奏、そして歌を披露していただきました。
「エレベーターまでつけてしまいました」と語ったのは、一種のジョークとみられる。これに対しTwitterでは「バリアフリーへの理解がないスピーチを行うのはおかしい」という批判の声が上がった。
安倍晋三首相は2日、大阪城の復元時にエレベーターを設置したのは「大きなミス」とした自身の発言について、自民党の萩生田光一幹事長代行に「(障害者や高齢者が)『不自由でも仕方ない』と聞こえたことは遺憾」などと述べた。萩生田氏が記者団に明らかにした。
首相は6月28日の主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の夕食会のあいさつで、大阪城へのエレベーター設置を「大きなミス」と発言し、「バリアフリーの考え方を理解していない」(共産・小池晃書記局長)などの批判を招いた。
これに対し、首相は2日、自民党本部で萩生田氏と面会し、「(障害者や高齢者の)状況を軽視し、バリアフリー社会に異論を唱えるような発言ではない」と話したという。
菅義偉官房長官も2日の閣議後会見で、「あいさつを読めば、まったく問題ない発言だ。大阪城の歴史的価値と復元の経緯に触れたものであり、批判されるような問題ではない」と述べた。