- このバカのつぶやきは、専用機を買ってもらえないことへの駄々か? 愚かにもほどがある。乗り継ぎが上手くいかないことには同情するが、それを一国の大臣が泣き言混じりにつぶやくかね。
今回の出張の全日程を終了し、帰国の途につこうという時にミュンヘン行きの飛行機が遅れ、帰りの飛行機に接続できないことが判明。さあ、どうしよう。
— 河野太郎 (@konotarogomame) 2017年12月28日
- 会談の数が増えたから何かが上手くいくのだろうか。要は中身だろう。それなりに能力のある者が行くべきところに行って、会うべき人間に会って、話すべきことを話して、初めて成果はでるものだろう。アホが何回行ったって、恥をかきつづけるだけだ。ここで言うアホとは、国民が苦しい生活を強いられているときに80億円の専用機が欲しいとか臆面もなくいいだすような外相のことを言う。
- それにしても、お友達ばかりという批判を逸らすために導入した新たなカードが、筆舌に尽くしがたいアホ、つまり「ババ」だったとは、日本は何て運の悪い国なのだろうか。
河野太郎外相は19日午前の閣議後会見で、外相専用機の導入をめぐり、同氏が平成31年度予算での実現に意欲を示す同日付の産経新聞4面の報道に対し不快感を示した。「『おねだり』などという、ふざけた言葉をメディアが報道に使うのは、私にはちょっと信じられない」と批判した。
また、河野氏は「経費を削減しながら訪問国や(海外要人との)会談の数を1つでも増やそうと、外務省一丸となって努力している。理解をして(記事を)書いているなら倫理にもとるし、理解しないで書いているなら能力に問題があるといわざるを得ない」とも述べた。
河野氏は会見で、平成25年1月から現在までの約5年間に日中の外相がそれぞれ訪問した国の数に関し、「日本は前任の岸田(文雄)自民党政調会長と私でのべ97カ国なのに対し、中国の王毅外相はのべ262カ国だ」と指摘した。さらに「日本の外務大臣は国会対応があるが、中国の外務大臣は国会対応がないというスタート時点で大きな差がある」とも語り、中国と比べ、外交努力に大きな制約がある現状を訴えた。
その上で「日本の政府開発援助(ODA)が抜群に多いわけではなく、アフリカをはじめ、さまざまなところで中国の投資や援助が日本を遙かに上回る中でこの差をどう埋めるか。外務大臣やそのスタッフの移動にすべて民間の商用機を使わないといけないのは、日本の国益を考えるとかなりハンディキャップが大きい」と強調した。
ミュンヘンからフランクフルトに戻りフランクフルトから日本に行く便なんていくらでもあるし。ファーストをフルフェアで払うのが年に何回かあっても専用機を買うよりよっぽど安いし。つかチャーター便でも買うより安いし。 https://t.co/SERZtQG23Z
— Hironobu SUZUKI (@HironobuSUZUKI) 2017年12月29日