- オムレツでは、返ってくるものも返ってこない。スタンプラリーのごとく外国を回って税金の浪費。やることといえばオムレツ。
- こんなのに使われる税金4億2千万円。
- 日本の国益のため質問を無視したとの馬鹿な意見もあるが、政治家なんだから、なぜ答えられないのかを説明する必要がある。頭ごなしに質問無視は、頭の悪い人間のすることだろう。
- 「次の外相をどうぞ」
北方領土問題でロシア側が日本をけん制する発言をしていることについて、河野外務大臣は、11日の記者会見で見解を問われましたが、記者の質問を繰り返し無視する一幕がありました。河野大臣には、交渉に向けた環境を整えるねらいがあるとみられますが、質問そのものに応じない姿勢には批判が出ることも予想されます。
北方領土問題をめぐって、ロシアのラブロフ外相は、第2次世界大戦の結果、北方領土はロシアの領土となったことを日本が認めない以上、交渉は進められないと日本側をけん制したほか、トルトネフ副首相も、強い姿勢で交渉に臨むと強調しています。
こうした発言について、河野外務大臣は、11日の記者会見で、記者団から見解を問われたのに対し、「次の質問をどうぞ」と4回にわたって繰り返し述べ、質問には、一切答えませんでした。 そして、記者団が「公の場での質問に対し、そうした答弁は不適切ではないか」とただすと、「交渉に向けての環境をしっかり整えたい」と説明しました。
河野外務大臣は、政府の方針を交渉の場以外で発信することは、よけいな臆測を呼び、交渉のためにならないなどとして、国会でもたびたび発言を控えることに理解を求めていて、今回の対応も、そうしたねらいがあるとみられますが、質問そのものに応じない姿勢には批判が出ることも予想されます。
立民 辻元氏「外務大臣失格と言わざるを得ず残念」
立憲民主党の辻元国会対策委員長は、記者団に対し、「記者が質問する後ろには国民がいるわけで、質問にまともに答えず、無視するような姿勢は、国民を無視していることに等しい。親子孫3代で議員をやっている世間知らずな大臣にありがちな対応に見えた。情報公開の姿勢にも、誠実さにも欠けると思うし、外務大臣失格と言わざるを得ず残念でならない」と述べました。
NHK『河野外務大臣は、政府の方針を交渉の場以外で発信することは、よけいな臆測を呼び、交渉の為にならないなどとして、国会でもたびたび発言を控えることに理解を求めていて、今回の対応も、そうしたねらいがあるとみられます』とのこと
— 💯天才夢来山@来夢ちゃん ⛄ (@mukuyamarai) December 11, 2018
だったら最初から会見自体を拒否しろよ。NHK、アホか?
河野太郎外相が外国訪問でチャーター機を利用するための経費として、2019年度予算で4億2千万円が確保される見通しになった。7千万円だった18年度当初予算の6倍に増額される。外務省関係者が11日、明らかにした。
河野氏は昨年8月の外相就任以来ハイペースで外遊を重ね、これまでの訪問先は約4年8カ月務めた前任の岸田文雄・自民党政調会長の51カ国・地域を超える58カ国・地域(延べ83カ国・地域)に達している。
11日の記者会見で「これだけ国際化が進んでいる中、外相と外務省職員がしっかり動ける予算が必要だ」と強調した。
河野外相、今日の記者会見で、日露交渉についての質問に一切答えずに「次の質問どうぞ」を連発。しまいには記者からの「何で質問に『次の質問どうぞ』と言うんですか」という問いかけにも「次の質問どうぞ」と応じる。https://t.co/IFzX11VZUa pic.twitter.com/cNbBb7GPKg
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) December 11, 2018
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