- 河野太郎さん、マイナ保険証にすることで「事務負担が増える」ことを認めるんですね。「増える負担を乗り越えるために支援」とかやっちゃうんですね。申し訳ないですけど、言わせていただきたい。あなた、バカでしょう。
- 現行の、何の問題も無く機能している保険証を残せば、事務負担も増えず、余計なコストもかからないんです。
- 保険証廃止を撤回しろ。
「マイナ保険証」に対応した医療機関などを対象に、事務負担を軽減する支援策を実施すると明らかにした。政府が今月末にも取りまとめる経済対策に盛り込む方針。
河野氏は「医療機関や薬局でマイナ保険証を使ってもらうために、増える負担を乗り越えられる支援を考えたい」と述べた。
衝撃の事実。
— MAKIRINTARO (@MAKIRIN1230) 2023年11月2日
厚生労働省の試算では、オンライン資格確認システムで削減できる事務コスト等はたった100億円程度。
これは、医療機関や薬局(約25万ヶ所)がそれを利用するために毎年支払う必要がある費用の合計より少ない(1台あたり約6万円、5年ごとにカードリーダーやPCを買い替えるなら約12万円)。 pic.twitter.com/TKg98ec1ii
アナログの保険証の記号番号等でアクセスできるオンライン資格確認システムのメリットを、あたかもマイナ保険証でないと享受できないメリットであるかのように欺く連中がいるので、騙されないように。
— MAKIRINTARO (@MAKIRIN1230) 2023年10月31日
マイナ保険証の認証システムがゴミ同然なので、マイナ保険証のメリットなんで実は何もない。 pic.twitter.com/92UgrcIwRz