政府による「総点検」後も同様のトラブルが減っていないとする調査結果を発表した。国は今年12月からマイナ保険証に原則一本化する方針を示しているが、同協会は「現行の保険証を残すべきだ」と主張
マイナ保険証でトラブルが「あった」と回答したのは489医療機関と7割弱を占め、昨年5月調査と変わらなかった。複数回答で聞いたトラブルの内容は「名前や住所が●表記される」が361件、「該当の被保険者番号がない」が152件、「負担割合に齟齬(そご)がある」が94件など。「他人の情報がひも付けられていた」も14件あり、総点検後も状況は改善していない
マイナ保険証のトラブルに対応するための事務負担が増え、「対応できない診療所が閉院する事例が実際に出てきている」
役立たずの「マイナンバーカード」を押し付ける為、反対の声や法を無視し、市民の医療アクセス権を支える「健康保険証」すら「廃止」決定を強行したのが自民党政府。今度は「運転免許証」をも今年度中に一体化しようとしている。あくまで「任意」のカードを強要するのは違法。絶対に許してはならない。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) 2024年3月27日
病院でこのリーダーを仔細に観察したが、これが40万と聞いて卒倒した。1万円ほどのタブレットで出来ること(=つまり中身は同じ)をどうして40万もする専用機で処理しているのか。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2024年3月27日
結局、競合が無いから吹っ掛け放題になってしまっているわけだ。 https://t.co/eBYYpcbcXj