マイナ保険証をスマホに搭載⁉️
— 保団連(全国保険医団体連合会) (@hodanren) 2024年3月5日
そのウラで進められる、健康保険証廃止の問題点を分かりやすく解説💡#マイナ保険証 #マイナンバーカード #保険証廃止勝手に決めるな #国民の声 #スマホ
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実質、マイナンバーカードの取得強制。
一人暮らしの高齢者などの取得、管理はどうするのか。
持ち歩くことになれば、落としたり、盗難にあったり、トラブルも激増しそう。
医療機関への調査では、65%が保険証廃止に反対。
運用開始した医療機関の約4割がシステムトラブルを経験。
患者の医療情報が受信した医療機関で見られるので、持病などを把握したうえで治療できる。→問診やお薬手帳で充分可能。むしろ、システムトラブルや暗証番号を忘れた、カードをなくしたなどの問題が起きる可能性。自分の病歴などが流出の恐れも。
マイナンバーカードによって、例えば、銀行口座と紐付けて預貯金などを把握、患者負担額増、医療・社会保障費の抑制、医療・介護の負担増が進められる。