- 国民から吸い上げた税金を無駄にドブへと捨て、その結果として、国民を苦しめる保険証の廃止が実現する。河野太郎、害悪しかもたらさないな。日本の貧乏神、いや、死神だよ、おまえ。
デジタル庁は過去最大となる5819億円を要求。マイナンバー制度への不安の拡大を受け、安全性や利便性についての広報関連費用は、今年度の当初予算より1.7億円も増額し、6.8億円とした。
河野デジタル相が昨年10月、来年秋の健康保険証廃止を突如、打ち出すなど、マイナトラブルの元凶はデジタル庁だ。自らが不安を広げておいて、その払拭のためのPR費用を1.7億円も増やせと要求するのは、ほとんどマッチポンプだ。
問題が深刻で新たな経費がどれくらい膨れ上がるか分からないということでしょう。また、マイナンバーの信頼性・利便性向上をうたえば、青天井に予算を獲得できるという官僚の“下心”があるかも知れません。いずれにせよ、マイナ関連に巨額の税金が投入される道筋がつくられたのは間違いありません
保険証、きた。勝手に来る
— YOKO@個人を尊重する人民🏳️⚧️🏳️🌈 (@granamoryoko18) 2023年9月5日
紙の保険証でいいです!これからも。 pic.twitter.com/tDXERNl5kg