- 延期だの、資格証の見直しだの言っているが、こっちの求めているのは、現行保険証を残せという一点のみ。右から左から、適当に誤魔化そうとアプローチしてくる。クズ共のやりそうな手。欺されてはならない。
- 「保険証を残してください 国会集会」の声を聞け!!
「保険証を残してください 国会集会 」(2023年7月26日)
— 犬飼淳 (@jun21101016) 2023年7月28日
医療現場、当事者(自治体、障がい者、労働組合)が切実な声を訴えた集会映像を公開しました。 #なくすな健康保険証https://t.co/bYqL2GO1Cr pic.twitter.com/AvMhtAXXWs
試算では、現行の保険証と資格確認書の発行手数料を各500円、マイナ保険証の利用者が人口の半分程度と仮定。自営業者などが加入する国民健康保険、会社員や家族が加入する被用者保険、75歳以上の高齢者が加入する後期高齢者医療制度について、現行の保険証と資格確認書の発行にかかるコストを比較した。
試算によれば、現行の保険証と比べ、資格確認書の発行コストは年間、国保で23億1200万円増、被用者保険で241億5900万円増、後期高齢者医療制度で30億7020万円減。新たに資格確認書を発行する方が圧倒的にコストがかさむ計算だ。
今まで自動的に新しい保険証が手元に送られてきたのに、マイナ保険証の利用に必要な電子証明書を5年に1回更新しなければならない。1人暮らしや認知症の高齢者には、大きな負担です
『1年更新』の手間がなくなれば、いよいよ現行の保険証と変わらない。資格確認書の利便性を高めて『国民の不安』を払拭するつもりのようですが、それなら、健康保険証を残せばいいだけの話です。ますます保険証を廃止する意味が不明になってきました