担当大臣には果たして当事者意識があるのだろうか? マイナンバーカードの総点検を他人や現場に指示しておいて、自分は長期の外遊ということが報じられていては、現場の士気も下がると考えられる
「河野大臣は、7月11日から22日に北欧と中東を歴訪しました。歴訪中だった7月19日、政府の第三者機関である個人情報保護委員会が、デジタル庁に立ち入り検査をしました。大臣不在に党内、政権内部からも疑問と批判の声があがり、世耕弘成参院幹事長は11日の記者会見で『(河野大臣の外遊に)いくばくか懸念を持った』と述べています。
(7月26日追記)
- 無能なナルシストを放っておくと、こんなこと言い出す。
- もうどうしようもない。
マイナンバーカード閉会中審査にて
河野デジタル相 “必要な仕事をするのは当たり前” 河野大臣は政府がマイナンバーカードの問題を受けて総点検を進めるなか、海外に出張していたことについて問われ、「総点検は、まず自治体などのひも付け機関に、これまでのひも付け方法を点検してもらっている。ひも付け機関からの回答を待っている時期に、必要なデジタル庁の仕事をするのは当たり前のことだ」と述べました。
- 外遊好きの男、河野太郎2019年。このころから、凡庸無能をふりまいている。「バカを探せ」ってヤツ。
このおっさんあほやろ・・・
— ただの黒猫 (@Tomynyo) 2019年6月30日
で、トランプが北朝鮮行くのも知らされてなかった
そら、伝えても無駄やと思うわな pic.twitter.com/PhPoCbQlFe
- 2018年には……
- 凡庸無能ってのはある日突然現れるのではなく、ずっと前から凡庸無能だったわけですよ。見過ごしていた我々にこそ、責任はある。