- 詫びるだけなら、彼ら能力のないおっさんたちにもできる。詫びの結果を示さんかい。マイナンバー、止めろ。
- それにしても、今まで散々、お詫びの信用性と価値を貶めてきたヤツらが、今さら、お詫びとか言っても、一片の価値も感じられない。特に、加藤、河野太郎の大して詫びてもいない、傲慢な態度よ。
松本剛明 総務大臣 「これまでのマイナンバーカードを巡る様々な事案についても、ご迷惑をおかけをした方々には、大変申し訳なくお詫びを申し上げたい」
加藤勝信 厚労大臣 「申し訳なく思っている」
河野太郎 デジタル大臣 「デジタル庁としての感度が低かったことは、おわび申し上げないといけない」
- こいつらは詫びるだけで済むが、国民は命にかかわる大惨事。詫びて済む事ではない。加藤、河野太郎のクソケツをどうして国民が拭かねばならんのか。
5月12日、厚生労働省がある衝撃の調査結果を発表した。マイナ保険証に別人の情報が紐づけられていたケースが、2021年10月から2022年11月までの間で、約7300件もあったというのだ。その中には、実際に他人の医療情報を閲覧してしまったケースもあったという。
「マイナンバーカードと保険証が一体化することで、介護施設の負担が激増するのは間違いありません。というのも、マイナ保険証を利用する際には、4桁の暗証番号が必要になる場合があるのですが、この暗証番号を忘れないよう、入居者の方は紙やノートに書き記しておくことになります。
多くの入居者はこれを施設に預けるでしょうが、施設側は暗証番号とカードを同時に管理しなければなりません。管理するものが多くなるほど、紛失や流出する可能性が格段に高くなる。
健康保険証と違い、マイナンバーカードには恐ろしいほど多くの個人情報が紐づけられています。もしもカードと暗証番号の両方を紛失してしまったり、何者かに盗まれたりすることがあったら、入居者の大切な個人情報が悪用されてしまう」
情報自体が高い価値を持つとなれば、介護施設にあるマイナンバーカードを狙った強盗が現れる恐れもあるし、出入りしている業者がおカネ欲しさに盗み出してしまう可能性もある。住宅や宝石店に強盗に入る彼らからすれば、これぐらいは朝飯前だろう。一枚のカードを狙い、犯罪が急増する可能性がある
更新期限は5年後の'29年に集中してやってくる。警察庁の発表によると、運転免許の場合、'18年だけで23万件の更新忘れがあったというが、マイナ保険証の場合は高齢者が数多く含まれているうえ、更新手続きは煩雑。100万人単位の更新忘れが起こってもおかしくない。
現在も無保険者は存在するが、今後短期間で数百万人も無保険者が増加し、犯罪者たちが常に高齢者のマイナンバーカードと資産を狙って町を徘徊しているような国と化したら、日本の治安は極限まで悪化しかねない。