- スイカの登録によって、被災者の方が笑顔になった。
- 聞いてるか、河野太郎さん。あんたがしゃかりきになっているマイナ保険証は、誰を笑顔にした? 国民を不安にし、怖がらせ、悲しませているだけだ。スイカのケツの穴でもなめて出直せ。
能登半島地震の被災地で、JR東日本の交通系ICカード「Suica(スイカ)」が避難者情報の把握に一役買っている。デジタル技術を使ったサービスが被災地支援につながった形だが、河野太郎デジタル相にとっては素直に喜べない事態となっている。
スイカを利用することで避難所の状況把握を進め、よりきめ細かな被災者支援を可能にする狙いがある。高齢者らの所在確認もでき、志賀町の富来(とぎ)活性化センターでスイカを受け取った小釜久武さん(71)は「ラクやね。安否確認してもらえるのは大事」と笑顔で話した。
石川県の番匠啓介・デジタル推進課長は「スイカの登録は任意だが、避難所を訪れた人はおおむね登録してくれている」と話す。
マイナカード返納してきました!
— RISA (@RISA_OL_TOKYO) 2023年5月30日
理由については画像のとおりです#マイナンバーカードの廃止を求めます #マイナンバーカードの義務化に反対します #マイナンバーカードを強制するな #マイナンバーカード pic.twitter.com/EF2NuftKwv