- 自身の無能を認め、利権を捨て、考え直せ。
- まあ、絶対にそんなことやらないだろうけれど。
- 河野&加藤の最凶コンビは即刻、政治の世界から退場を。
マイナンバーカードで、他人の年金記録が閲覧できる問題が発生していることがわかった。
自身の年金記録は、マイナンバーカードを利用しマイナポータルから閲覧することが可能だが、関係者によると、他人の年金記録が閲覧できる問題が発生していることがわかった。
人為的な登録ミスの可能性が指摘されていて、同様の事案が、ほかにも発生していないか調査をしているという。
加藤勝信厚生労働相は記者会見で、マイナ保険証を医療機関で使用する際に、別人の情報が紐づけられていた事例があったと明らかにした。健康保険組合をはじめとした医療保険者が、加入者の情報を登録する際の入力ミスが原因とみられる。
厚労省の集計では、2021年10月から2022年11月の間に、誤って紐づけされたのは7312件。医療機関でマイナ保険証を利用した際や、専用サイト「マイナポータル」のアクセス時に別人の医療情報を閲覧されたケースも5件あった。
マイナ保険証を医療機関で提示した際、資格が有効にもかかわらず登録データの不備などが原因で「無効」とされたケースが全国で2023年4月以降、1429件あった。
さらに、初診でマイナ保険証のみ持参した患者に対し「無効」を理由に「いったん10割負担」を請求したケースが、少なくとも204件あったという。
本人情報のほかに別人2人分の計3人分の情報が、医療機関用端末に表示されたケースもあったという。
《いったん10割負担とか絶対にあったらダメだと思うんだけど 紙の保険証を廃止するな》
《患者に何の落ち度も無いのに、システムに反映されず無保険扱いになり、患者にいったん医療費10割請求とは。何ですかこれ。信じられません。こんなザルのようなシステムで義務化などとんでもない話》
《国の一大事業でしょ?ちゃんと使えるものにしとけよと。手に余るなら考え直して》