- 東京地検特捜部なんて、今や便所の掃除屋みたいなものだ。政治家の撒き散らす糞をありがたく拾い集め、おしいただき、クンクンと臭いを嗅いで、便所に流すのだ。その過程で己もクソにまみれ、今や、鼻のひん曲がる腐臭を放っている。反吐が出る。いつまでもやってろ。
- ただ、下村という稀に見る愚鈍な男のことは、忘れてはならない。不起訴にはなったかもしれないが、この人が凡庸でかつ、狂った政治信条の持ち主であり、そこを見込まれて首相に珍重されているだけということは憶えておく必要がある。そう、憶えておくのだ。いつまでも、いつまでも、憶えておくのだ。
- 下村という、天下きっての愚か者のいることを、憶えておかねばならない。
東京地検特捜部は15日、学校法人「加計学園」側から受領した政治資金パーティー券代を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反容疑で告発されていた自民党の下村博文元文部科学相ら3人について、いずれも不起訴とした。
3人は、2013年と14年に下村氏を支援する政治団体「博友会」が開催した政治資金パーティーで、加計学園の秘書室長(当時)から、100万円を2度受領したのに、政治資金収支報告書に記載しなかったとして告発された。
政治資金規正法は、20万円超のパーティー券購入について報告書への記載を義務付けている。下村氏は「100万円は11の個人や企業が購入したパーティー券の合計で、秘書室長は預かって持参しただけだ」などと主張していた。 (8/15(水) 17:42配信) 時事通信
この様な方が、文部科学大臣だったのか?😤😤😱😱 pic.twitter.com/c5D2IUBuF8
— 川崎昭仁 (@akihito_aki) April 22, 2018