Muho’s diary

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です。

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう? ちなみに、普通の日常はこちらです。https://muho2.hatenadiary.jp

西田昌司という男

  • 西田昌司氏、アウト。一発退場級だな。みっともない。今までずいぶんと偉そうな事を宣てきて、恥ずかしくないのかね。普通、辞めるぜ。

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自民党安倍派(清和政策研究会)の西田昌司参院議員(京都選挙区)は1日、京都市内で記者団の取材に応じ、2018~22年に派閥から受け取った計411万円を政治資金収支報告書に記載していなかったことについて「ご心配をかけたことは大変申し訳ない」と謝罪した。

西田氏の事務所によると、還付額は18年が35万、19年が142万、20年が126万、21年が68万、22年が40万円。全額を翌年開催の安倍派の政治資金パーティー券の購入に充てたという。不記載は派閥側から秘書に指示があったとしている。

西田氏は「事件が報道されて(還付を)初めて知った。法令に違反しており、修正手続きをした」と述べ、「誰が、何のためにこの仕組みをやったのか。明らかにすることが私の責任だ」と強調した。

  • そして、自分の事を棚に上げ、他人を攻撃。酷い人だよ。

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西田氏、パーティー券ノルマの推移明かす  

2018年は190万円、19年は「なし」、20年は100万円、21年は100万円、22年は100万円、23年は190万円――。

自民党安倍派の西田昌司氏は「秘書に聞いた」とした上で、派閥の政治資金パーティーの自らへの販売ノルマの金額の推移を明らかにした。ノルマがなかった19年は自らが改選の参院選に臨んだ年で、18年に比べて20年の金額が下がったのはコロナ禍への配慮があったという。   

パーティー収入のキックバック(還流)については、西田氏は「報道で知った」と繰り返した。共産党井上哲士氏への答弁。