- 審議官の説明する、「濃厚接触」って怖いですねぇ。あ、コロナウィルスの話?
- 税金使って、京都で「アーン」。海外ではコネクティングルームですか。
- やることやって、やることもやって欲しいですな。
大坪寛子は他に2018年に4回、海外出張。
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) 2020年2月7日
その4回全てに、なぜか「和泉首相補佐官」がセットでくっついてきた記録がある、と。
税金での不倫旅行が目的だった疑いは濃厚だ。https://t.co/r13ZrGZOHU
和泉洋人首相補佐官が昨年8月の出張時、厚生労働省の大坪寛子官房審議官と共に私的に京都市内を観光したとされる問題に関連し、和泉氏と大坪氏が2018年9月のインド出張で、内部でつながった「コネクティングルーム」に宿泊したという「週刊文春2月13日号」の報道について野党側から質問が出た。和泉氏は姿を現さず、大坪氏は「和泉氏は当時、体調を崩してまもなく、医師でもある私が適任とされた」などと釈明した。
この大坪寛子という不倫官僚の口から度々出る「濃厚接触」という言葉が生々しくて猥褻(ワイセツ)感満載で吐きそうだった。東出昌大の不倫で連日あれだけ騒いで叩きまくった人は、公費でコネクティングのスイートルームに宿泊等やりたい放題のこの大坪寛子と相手の首相補佐官・和泉洋人をなぜスルー? https://t.co/rqFIDNzJb3
— ちゅにた (@chuni_ta) 2020年2月7日