- 何事もやってみなくちゃ判らない。
- これが出版社社長の言い分なんだから、恐れ入る。日本国を護るために命を賭した英霊たちが見たら、泣くよ。
[日本国紀]は百田尚樹という個体の表現なのだ。それはプロパガンダやジャーナリズム、政治とは最も遠い所に在る。
— 見城 徹 (@kenjo_toru1229) January 4, 2019
作品を貫いている作者の想いを読者はどう受け取るだろうか?
[日本国紀]は古代から近代まで日本国を護るために命を賭した英霊たちに捧げられた百田尚樹の遺書だと僕は思っている。