Muho’s diary

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です。こちらには政治的叫びはありません。

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう?

危険な改憲

  • 昨年末は「反省」とか言って、適当にごまかしていたようだが、「赤旗」の記事は改憲の危険性をきっちりとまとめている。
  • 色々な意見があるが、結局のところ、「長く総理を続けているのは何のためか。憲法改正は首相自身の悲願」に本音が集約されている。つまりは自分が長く続けて国民生活を良くしようとか、国を立て直そうとか、そんなことどうでもいいわけだ。国にとっては何の益もない改憲を、己の手前勝手な「悲願」のためだけに行おうとしている。実際、五年も首相をやっているが、日本は髪の毛ひと筋ほども良くはならず、改憲に向けた分断によって、いらぬ争いばかりが増えている。こんな国にした首相。彼自身が売国奴と言っていいだろう。 
  • 後段の「国民投票をやってだめなら政治はがらりと変わる。政権が吹っ飛ぶだけではない。改憲を党是とする自民党自体がもたない。自衛隊を認めてくださいと言って、否決されたら自衛隊もどうなるのか」には、国民投票の危険性が見て取れる。負けたら吹き飛ぶわけであるから、絶対に負けられない闘いを首相は仕掛けてくるわけだ。それがどれど苛烈なものか。この数年の弾圧をみれば判る。それがもっともっとエスカレートしてくるのだ。改憲がされようと潰れようと、どちらにしても、終わった後には、荒涼とした日本が残るだけだろう。国民の世論を二分して戦わせ、後には拭いがたいしこりが残る。それだけのことをしても、変わるのは憲法だけ。生活は何も変わらないし、何一つ恩恵もない。百害あって一利なしとはこのことだ。今の首相も同じ。百害あって一利なし。百害あって一利なし。

 

安倍首相 改憲「一石が大きすぎた」 根回し不足「反省」(毎日新聞2017年12月19日)

 安倍晋三首相は19日、東京都内で講演し、自衛隊の存在を明記する5月の憲法改正提案について「停滞した議論を後押しするために一石を投じた。ただ、その石があまりにも大き過ぎ、その後が大変だった」と述べた。突然の表明に野党からだけでなく、2012年に「国防軍」明記などの改憲案を策定した自民党からも反発が出たことを踏まえ、自らの根回し不足を「反省」した形だ。

 一方、首相は改憲について「スケジュールありきでない」としつつも、20年の東京五輪開催を挙げ「新時代の幕開けへ機運が高まる時期だからこそ、憲法の議論を深め、国のあり方を大いに論じるべきだ」と述べ、20年の新憲法施行に期待感をにじませた。

 来秋の自民党総裁選への3選出馬は「来年の通常国会などで頭がいっぱいで、その先は終わってから考える」と述べるにとどめた。

 

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失敗すれば退陣だが、安倍首相は退路を断ってやるだろう。長く総理を続けているのは何のためか。憲法改正は首相自身の悲願であり、この間の取り組みの集大成だ。

 

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どこでも共通するのは、「安倍首相はひどすぎる」という声です。

集団的自衛権の行使容認

憲法に基づく臨時国会の召集要求の無視

秘密保護法や共謀罪の強行

トランプ米政権への追随

核兵器禁止条約に背を向け

森友・加計疑惑をごまかし続ける姿勢

 

国民投票をやってだめなら政治はがらりと変わる。政権が吹っ飛ぶだけではない。改憲を党是とする自民党自体がもたない。自衛隊を認めてくださいと言って、否決されたら自衛隊もどうなるのか」