- 社会的弱者の事などまったく考えていない、権力と金の世界で、国民の健康が歪められている。
- 現行保険証廃止は絶対ダメ。マイナ保険証のポンコツぶりとはまた別のギロンにしなければダメ。マイナ保険証は保険証で進めればいいだけの話。ポンコツのままなら、誰も使わない。
- 現行保険証廃止を画策するのは、たとえポンコツであっても使わざるを得ないよう仕向けるためでしょう。そこに何かがあるのは、誰が見ても明らか。
- 政府は国民を殺しにかかっている。重税や人権無視とはまた次元が違う。全国民、等しく命の危険にさらされる。現行保険証の廃止はそういう事だ。死ぬよ。
「自分の意思決定を他人に伝えるにも支援が必要な障害者がいる。このような人のための態勢整備も進まない中、誰のための医療のデジタル化なのか」
「政府は医療機関を巻き込んで強引なマイナ保険証推進策を進めるが、今の保険証はトラブル時のためにも残すべきだ」
「障害者は日常的に医療を必要としているのに、カードの申請自体が却下されている現実がある」
却下された事例として埼玉県内の自治体の事例を紹介。「顔写真の背後に車イスのヘッドレストが写っていたことが理由で申請を却下されたり、全盲で病気のため黒目がない人でも、黒目が写っていないので撮り直しさせられた
自分の意思とは無関係に身体が動いてしまう「不随意運動」により、受診時に顔認証でエラーとなるケース