サントリーホールディングス(HD)広報部は赤旗の取材に「会の開催については、安倍議員事務所から教えていただいた。多くの方が集まる会だとお聞きし、弊社製品を知っていただく良い機会と考え、この会に協賛させていただいた」と回答。酒は「無償」で提供し、各年の酒の金額は「15万円程度」という。
サントリーHDの社長には14年12月から、まず同社顧問としてローソンから招き入れた新浪剛史氏が就任。その3カ月前に新浪氏は安倍政権下で経済諮問会議の民間議員となり、現在も務めている。安倍氏とは個人的にも親しいようで、首相在任中には休日にゴルフをプレー。サントリーホールでともに夫人同伴でクラシックを鑑賞したこともある“アベ友”だ。
2年連続で当時の安倍首相や麻生財相ら政府・自民党の要人と高級ホテルで懇談。いずれも税制改正の議論が大詰めを迎える直前で、その後にビール系飲料の税率統一など酒税法の見直しが先送りされた。低税率の『第3のビール』の売上比率の高いサントリーには追い風で、『安倍政権を操る』とニュースサイトに報じられた
新浪剛史「国民皆保険ではなく、民間がこの分野を担っていったらどうかと思います。」
— ドラミ⚠️緊急事態条項ヤバい⚠️ (@doramiabcdefg) 2023年9月29日
→黙れ
#新浪剛史
#国民皆保険を守れ
#マイナンバーカードに反対します pic.twitter.com/RYFcpxx0Th
やはり働きたいと思う方々が、生き生きと長く働き続けられ、社会と接点を持っていかれるような社会を作り上げるためには、私は、健康寿命を延ばしていく必要があると思います。そこで、バイオやヘルスケアなど新しい分野に、成長分野として重点投資をしていただき、病気になってから対処療法するのではなくて、しなない医療だとか病気が悪くなる医療から、エー、元気でいられるための、オー、医療に切り替え、そのための医療制度、保険制度を変えていく、作り替えていく。とりわけここは民間主導の、民間の投資していく分野で、国民皆保険ではなく、民間がこの分野を担っていったらどうかと思います。
これですね。
— いらっしゃいませ (@dorami13579) 2023年8月4日
#保険証廃止はありえない
#サントリー不買運動 https://t.co/NPYNWQqw4e pic.twitter.com/xS4NgHEmfe
このマイナンバーを普及していただきたいと、このように思うわけであります。そして納期、納期であります。この納期に間に合うように、ぜひとも仕上げていただきたい。私たち民間は、この納期って大変、重要でございます。納期を必ず守って、やり上げてる。これが日本の大変重要な文化でありますから、ぜひとも、この、保険証を廃止する、これを実現するように、この納期に向けてしっかりとやっていただきたい。このように思います。