- 保険証が無効とされ、コロナの検査が全額自費で望んだ検査が受けられない……。河野太郎、人殺しの片棒を担ぎかけているぞ。
保険資格は有効なのに、機器で「無効」と判断され、医療機関側が患者に「いったん10割負担」を請求したケースがさらに増え、東京都や千葉県など全国24都道府県で推計393件あったことが明らかになった。
岐阜県では両親と同居していた男性が就職したあと、発熱の症状で新型コロナウイルス感染を疑い医療機関を受診した際、マイナ保険証が無効と表示され、所持金が少なかったため「抗原検査のみ実施」し帰宅したという。自費扱いだと検査だけで約1万円かかる。
保団連によると、医療機関では、マイナ保険証を使ったオンラインによる資格確認で、別人の医療情報が誤登録されていたり、情報照合できず「無保険扱い」になったりするケースが多数、判明している。
例えばなんですが、
— 石垣のりこ (@norinotes) 2023年5月31日
今問題になっている「自分のマイナンバーカードに他人の口座番号が紐づいた」という事案ですが、これなど端的に「システム設計のミス」です。
紐づいた理由は、「前のカードの処理を終えた後、次のカードを挿入し、入力を続けたから」なんですよ?
信じられます? https://t.co/w93KbSvbpQ