- 良い子の皆さんは、広い広いお花畑を全裸のおじさんがうふふと微笑みながらどこまでもどこまでも駆けていき、突き当りの岩に頭をぶつけ、血流をほとばしらせながら、痛い痛いとコマネチを繰り返しつつ、その場で逆立ちを三回して、飛んできたアゲハチョウを素手でおいかけ、崖から落ちて死ぬような頭を持った記者が書いた、頭の片方をコンコンと叩くと、ぴょんとネジが一本飛び出して、それを指先でつまみながら、ケラケラと笑いつつ、雨の中傘もささずに飛び出して、途中のお店で刃物を買い、ケラケラと笑いつつそれを振り回し、雑草に覆われた自然豊かな山里を禿げ山にするような記事を真に受けないように。
- 最近は頭が○○しいとかキ○○イとかク○ク○パーいう言葉を使うと怒られるので、婉曲表現にしなければならず、とっても難しい。
- この記事を読んで「おお、そうなのか!」と鼻の穴を広げるようなことは、自らの無知を示すとても恥ずかしいことです。
「6年前は谷垣禎一総裁(当時)の出馬断念があったが、今回はよーいドンで新しく総裁を選ぶのとは違う。現職がいるのに総裁選に出るというのは、現職に辞めろと迫るのと同じだ」←筆舌に尽くしがたいバカ