- 確定申告も近づき、忙しい中、領収書やら何やらの書類整理を始める。その向こうにちらつく、佐川くんの顔。あの人、いつも困ったような顔しているけど、本当に困った人だよな。このままただ払ってやるのは、何とも口惜しい。税理士の先生に迷惑がかからない範囲で、一矢報いる手はないものか。
キャスト
— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2018年1月27日
昇進の国税庁・佐川長官
青木 理さん
本当に重大な問題なのは
国会で虚偽証言をしたんではないか
佐川さんは国税庁長官になり
前川さんは告発したら
プライベートな情報まで出されてしまう
官僚社会が益々政権を見る
ゴマをする方に行く
佐川さんの問題をこのまま放置するとよろしくない pic.twitter.com/2OlYg1uxFJ
安倍晋三首相は24日の衆院本会議で、立憲民主党の枝野幸男代表が国有地売却問題をめぐり佐川宣寿国税庁長官の更迭を求めたのに対し、「他の全ての人事と同じく、適材適所の考えに基づいて行った」と答弁し、否定した。議場からは一斉に「ええー」との声が上がった。
全国15の税理士会で構成される「日本税理士会連合会」が定期的に発行する機関紙「税理士界」(18年1月15日号)には〈新春対談佐川国税庁長官と語る〉とのインタビュー記事が掲載されている。聞き手は神津信一日本税理士会連合会会長で、インタビューは昨年12月11日に行われた。
佐川長官は、〈納税者の皆様の理解と信頼を得て適正な申告・納税を確保していく〉〈納税者や税理士の皆様から信頼される組織運営を一層進めてまいりたい〉などと発言している。
公の場での釈明を避ける一方、機関紙のインタビューでは好き放題しゃべる――これでどうやって「納税者の信頼」を得ようというのか。
ほんの数ヶ月前の国会答弁
— umekichi (@umekichkun) 2018年1月11日
佐川前理財局長「不要になりました紙は廃棄処理をしております。パソコンデータは短期間で自動的に消去されて、復元出来ないシステムになってございます」
で、今日の朝日新聞。
ご出世された佐川国税庁長官が国税職員に向け訓示「文書の徹底管理を」
ふざけんな。 pic.twitter.com/Lz1LAwHd8i
国会答弁で嘘デタラメを並べ立てて、森友問題の究明を全力で妨害した功績が認められて出世して、恒例の就任会見さえ開けなかったような人物が国税庁のトップにいるのに、確定申告で税金を吸い上げられるの、本当にムカつくなー。 pic.twitter.com/ZODZH0UW92
— きづのぶお (@jucnag) 2018年1月6日
恥ずかしい #朝日新聞 「佐川長官は仙台国税局訪れ『公務員への国民の目厳しくなってる。綱紀の保持に努め、行政文書・情報管理の徹底に特段の配意をして頂く』札幌、広島、名古屋でも同じ訓示。職員『佐川氏が言うと不都合な文書は特段の配意で廃棄求めているように聞こえる」https://t.co/KhSISqoXlz
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2018年1月10日