- 選挙が苦しかったかもしれんが、一番、見苦しいのはあんた自身だよ。しかし、あれだけの醜態をさらしておいて、選挙に通るは、それでみそぎが済んだと言い切るは、まだ首相候補だは、「日本にはセカンドチャンスかない」って言うの、あれは嘘だな。好き好き安倍先生って言って尻尾ふってれば、セカンドチャンスどころか不死鳥だよな。
- こんなのが女性総理最短候補とは、どこまで人材不足なの、自民党。まあ、二階みたいなのが幹事長であることが、それを証明しているか。いつも言ってることだけど、幹事長、あんたは二階でも地下二階だな。どん底のクソ野郎だよ。
自民党の稲田朋美元防衛相は19日、地元の福井市内で講演し、10月に行われた衆院選を「今回の選挙ほど苦しいものはなかった」などと振り返り、涙ぐむ場面もあった。
稲田氏は党政調会長だった2014年の衆院選で、「選挙の顔」として全国を応援に回り、地元にはほとんど入らなかった。だが昨年8月の防衛相就任後、森友学園問題での答弁ぶりや東京都議選応援中の失言で批判され、陸上自衛隊の日報問題を受けて7月に防衛相を辞任。今回の衆院選では地元に張り付いていた。
稲田氏は講演で、政府主催の全国戦没者追悼式を欠席したことを国会で批判されて涙を見せるなどした防衛相当時を振り返り、「非常に試練の時だった」とも述べた。最後は「どんな困難にも負けない福井の肝っ玉お母さんとして頑張りたい」と締めくくった。講演に駆けつけた二階俊博幹事長は「女性総理の最短距離にある」と稲田氏を持ち上げた。(明楽麻子)
「安倍晋三首相が歴史的チャレンジと言っている憲法改正が現実味を帯びている。自民党国会議員の一人であることの責任と役割を果たしていきたい」。同党の稲田朋美元防衛相は19日、福井市で開いた自身の後援会会合であいさつし、再出発を誓った。
稲田氏は国連平和維持活動(PKO)日報問題で7月に防衛相を辞任。内閣支持率が低迷する一因となり、党内外から批判された。あいさつで先の衆院選を振り返った際は「胸がいっぱいになる」と涙ぐむ場面も。しかし、すぐに気を取り直し「厳しい選挙を戦って前回よりも114票伸ばした」と、みそぎが済んだことも強調した。
会合には二階俊博幹事長も出席。二階氏は「首相になってもらいたいから頑張らなければと急に言い出しても始まらない。常日頃から皆様方の支援を党としてお願いしたい」と呼び掛けた。(2017/11/19-18:54)
- この方のバカっぷりのごく一部。