Muho’s diary

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です。

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう? ちなみに、普通の日常はこちらです。https://muho2.hatenadiary.jp

百害あって一利なし 損得勘定のみの安倍政権

  • 結局、自分たちの損得しか考えていない、安部とその取り巻き。自分たちの得になると判れば、国民の命なんて便所紙同然。
  • さっさと駆逐しておくべきだった。もう手遅れだろう。

 

憲法違反

  • おまえらのやっていることは、憲法第53条違反だぞ。
    国会を開けば、当然「アベノマスク」「Go To」などコロナ対策で批判にさらされる。だから逃げる。コロナ禍の国民、置いてけぼり。

    • 第53条
      「内閣は、国会の臨時会の招集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣はその召集を決定しなければならない」

    www.jiji.com

    •  自民党森山裕国対委員長は4日、立憲民主党安住淳国対委員長と国会内で会談し、立憲など野党4党が求める臨時国会の早期召集に応じない考えを伝えた。衆参両院で原則週1回開いてきた閉会中審査の継続では大筋一致し、日程や審議の進め方について5日に協議することになった。
       安倍晋三首相は4日、臨時国会について「新型コロナウイルス対策を含め諸課題を整理した上で、与党としっかりと相談して対応していきたい」と従来の見解を繰り返すにとどめた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
       臨時国会に関し政府関係者は4日、日英両政府が交渉中の貿易協定が合意に至れば秋以降に開く方向で検討していることを明らかにした。森山氏は記者団に「日英交渉が大詰めを迎えている。臨時国会が召集される可能性もある」と語った。

     

 

出てこい、安部。

  • 東京医師会が国会を開けってお願いするって、どういう国よ。

  • まさに、これ。 

 

不潔ルートな彼

 

bunshun.jp

 感染者数が過去最多となるなど全国に感染が拡大している新型コロナ。コロナ対応の最前線に立つ厚労省では、官僚たちが終電間際まで残業を続けている。その最中、ナンバー2である橋本岳副大臣(46)と、ナンバー3の自見英子政務官(44)が、不倫関係に陥り、連日夕刻に退庁後、デートを重ねていることが「週刊文春」の取材で分かった。橋本氏には妻と4人の子供がい。

 

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こんなことしているのは、日本のみ

hbol.jp

検査=PCR検査は、ワクチンも特効薬も無く、標準療法も未確立のCOVID-19との闘いではなくてはならないものなのです。検査抑制などと言う頭のおかしな国策を行っているのでは全世界で本邦のみです。  そして、「検査をすると患者が増える」や、「検査をすると人権侵害」といったエセ医療・エセ科学デマゴギーが横行しているのは、世界で唯一本邦のみです。加えて合衆国では、トランプ大統領とその周辺のみが主張していますが、誰もその発言には従いません。

 

PCR検査をすれば患者が増える」、「PCR検査をすれば医療崩壊」、「PCR検査をすれば人権侵害」などといったジャパンオリジナルの珍説について、いまも厚労省の代弁者達や尾身茂氏などがその正当化に使っている根拠では、「仮に」ではあっても現在全世界で進行中のあらゆる事実を一切説明できないのです。  科学では、事実を説明できない説は棄却されます。 「PCR検査をすれば患者が増える」、「PCR検査をすれば医療崩壊」、「PCR検査をすれば人権侵害」などといったジャパンオリジナルの珍説は、その根拠である特異度と感度の設定がすべて科学的に棄却されます。結果としてこのジャパンオリジナルの珍説は、論理的に棄却されるのです。  

厚生労働省による濃厚接触者の定義変更(マスク着用なら濃厚接触対象外=PCR検査拒否)によるPCR検査門前払いの激化や、高額の自費検査による検査抑制など、全く有害無益な厚生労働省(殺人奴隷省)によるPCR検査への妨害が行われています。その根拠はこれまでに述べてきた国策エセ医療・エセ科学デマゴギーであり、そのような屑いものに翼賛してきた医療右翼の蔓延が本邦市民と医療関係者を無意味に苦しめ傷つけ、殺してきています。これは薬害エイズ禍での厚生省(殺人省)の行動と全く同じです。まさしく行政災害と呼べます。