スウェーデンの100万人あたりの検査数がいつの間にか7万件を超えていた。6月中旬で4万件弱だったと思うのでこの1か月でかなりの数の検査を行ったものと思われる。そして6月下旬から感染者がみるみる減って行ってる。ちなみに日本は100万人あたりの検査数5516件…。
— ざらめ煎 (@zarame_senbee) 2020年7月25日
スウェーデンの100万人あたりの検査数がいつの間にか7万件を超えていた。6月中旬で4万件弱だったと思うのでこの1か月でかなりの数の検査を行ったものと思われる。そして6月下旬から感染者がみるみる減って行ってる。ちなみに日本は100万人あたりの検査数5516件…。
— ざらめ煎 (@zarame_senbee) 2020年7月25日
自民党の「日本の印章制度・文化を守る議員連盟」(はんこ議連)が、はんこ制度の継続を訴える動きを強めている。要望書を19日付で岸田文雄政調会長に提出。新型コロナウイルス対策として広がったリモートワークの推進をはんこが阻んでいるとの声が出ていることについて「いわれないバッシング」と反論している。
竹本直一IT政策担当大臣が、自民党の「はんこ議員連盟」の会長を辞任していたことがわかった。
竹本大臣は、はんこ文化を守るための自民党の「はんこ議連」の会長を約2年前から務めていたが、IT政策担当大臣として進めるデジタル化とはんこ文化の整合性に、一部から疑問の声が出ていた。
さらに、政府内で新型コロナウイルス対策として、テレワーク推進に伴うはんこ決裁の見直しが進められる中、竹本大臣が5月に「はんこ議連」の会長を辞任していたことがわかった。
「検査の規模が大きいほど感染者数は増えるから検査のペースを落とせ」と指示したトランプ大統領。実際のスピーチを聞くと破壊力の凄さがわかる。大統領は「感染者の増加は印象が悪い」とも発言。後に「冗談だった」とされたが、日本ではバリバリの現実。アメリカに手本にされるなんて日本すごいね。 pic.twitter.com/JLDiKCEqzQ
— 大倉崇裕 (@muho1) 2020年6月26日
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除から25日で1カ月となった。東京都が6月に入って発令した警報「東京アラート」も既に解除されているが、都内は24日に55人、25日も48人の新規感染者が確認されるなど収束にはほど遠い。都は経済活動が萎縮することへの懸念からアラート再発令に慎重で、発令基準も変える方向で検討中だ。「何のためのアラートだったのか」と疑問の声も上がっている。
「25日時点の感染状況は 従来であればアラート発令でもおかしくない状況だ」
「アラートは解除と同時に基準がなくなり、感染者も減っていない。何のための発令だったのか」
ダーウィンはこんなことを言っていない
— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2020年6月19日
レオン・メギンソンというアメリカの経営学者が進化論を独自解釈した誤りなんだが
俗流ビジネス書に孫引きされまくって信じられてしまったのである
知識や学問を重んじない自民党ならまあこうなるよね https://t.co/pLKloU3hZ1
これはひどい。「適者生存」に関するダーウィン進化論から派生した社会ダーウィン主義や優生学に基づき、ユダヤ人や障害者を虐殺したのがナチスだ。それ以来、進化論の安易な政治への応用は危険、とみんな知ってる。自民党広報は確信犯なのか無知なのか。どちらにしても罪は重い。 https://t.co/lzEoPR3ncK
— 香山リカ (@rkayama) 2020年6月19日
HarvardのDavid Liu教授(@davidrliu) から、様々な文献の情報を集積して作成したCOVID-19の症状の時間経過(COVID-19 Case Timeline)の図、をいただきましたので、日本語に翻訳しました。お役立てください。 pic.twitter.com/qFIrsn8NRp
— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) 2020年6月16日