Muho’s diary

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です。

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう? ちなみに、普通の日常はこちらです。https://muho2.hatenadiary.jp

世耕弘成という男

  •  新型コロナウイルスの政治利用はいずれ始まると思っていたが、政権の中心人物からど直球で始まるとは。ウイルス対策と野党の質問の間には何の関係もない。こんな無駄なツイートしている間に責務を果たしなさい。どこまで愚かなのだろうか、この世耕という男。
  • こう言う書き方をすれば、野党が「桜」などの疑惑追及ばかりしているせいで、新型ウイルスへの対応が遅れる的な印象を与える。本当に、下卑たやり方だ。
  • 幸い収束してくれたら「俺たちの初動の成果。その間、君たち何してた? 桜とか言ってたよな」と言い出す。残念ながら収束に失敗したら「桜とかで初動がうまくいかなかった。野党の協力が得られなかった」とくるにきまっている。
  • 愚か者はよく吠える。世耕弘成、政治家にしておくにはもったいない、愚かな男。

 

 

素手で便所掃除 頭の狂った大人たち

京都市長門川大作氏も大好き、素手で便所掃除の実態。

 

twitter.com

 

 

苦役を強いる歪んだ老人……が今の京都市長なんだよ。びっくりだね。

  • トイレ掃除という労働だけでは飽き足らず、「早朝」に行うことで苦役度を増す。人にはそれぞれの生活がある。睡眠時間は大切だ。それを削って掃除することを美徳にすり替える、非科学的で前時代的な無知蒙昧な老人の強弁。
  • こんな歪みきった男が市長であることに、京都生まれの一人として憂慮の念を感じずにはいられない。

 

トイレ掃除で感謝の気持ちなんて得られない。

  • トイレ掃除からは何も得られない。ただの労働である。「汚い」と言われている場所を掃除すること、いわゆる苦役をすることで精神的な何かを得られたとする何の根拠もない、非科学的な、老人の戯言。こんなのを市長にしちゃだめでしょう。
  • 感謝の気持ちを感じるのは、綺麗なトイレを使わせてもらったときだ。そのとき、掃除してくれた人に対し、心から感謝すれば良い。それが人間だろう。違いますかね、門川さん。歪んだ価値観で人を汚すんじゃない。
  • 京都に生まれた者として門川大作という男が市長であることを憂う。