#朝日新聞 #宮崎記者
— ラナンキュラス(SHINJI KAWAKAMI) (@Lanikaikailua) 2019年12月17日
(記述式導入見送り)
誰も具体的に責任を取らないのか、政府与党全体の責任と考えるのか、市民はどのように考えたらいいのか?#萩生田
誰か特定の人の責任でこういう事態が生じたのではない
私の責任で立て直す#ご飯論法にもならない#無責任内閣 pic.twitter.com/zT7PI3zplf
#朝日新聞 #宮崎記者
— ラナンキュラス(SHINJI KAWAKAMI) (@Lanikaikailua) 2019年12月17日
(記述式導入見送り)
誰も具体的に責任を取らないのか、政府与党全体の責任と考えるのか、市民はどのように考えたらいいのか?#萩生田
誰か特定の人の責任でこういう事態が生じたのではない
私の責任で立て直す#ご飯論法にもならない#無責任内閣 pic.twitter.com/zT7PI3zplf
安倍政権は発展途上国の独裁と似ていて、独裁者と取り巻きによる税金の略奪だ。
— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2019年12月16日
今の日本を見る時にこの視点が最も重要である。改憲などの右イデオロギーは目くらましに過ぎない。いま起きていることは「独裁者と取り巻きによる税金の略奪」だ。この国の民主主義は途上国レベルに後退したのだ。 https://t.co/2D9Bx69Bnf
前田市長は安倍首相の元秘書。11月18日の定例記者会見で桜を見る会について「何十年も応援した代議士がトップ(首相)を取って、招待状が届いて、応援してきてよかったなって、いいじゃないですか」などと後援者の招待について持論を展開していた。
安倍晋三首相の通算在職日数が憲政史上最長となったのを記念し、首相のおひざ元、山口県下関市内の観光スポットには、21日から地元の名産や名所、歴史的人物などに扮した首相の等身大パネルがお目見えする。市内9カ所に配置され、来年1月13日までの期間限定だ。
インスタ映えすることを意識し、観光振興にも一役買ってもらおうと、下関観光コンベンション協会などが企画。20日には市内3カ所で設置作業があった。
パネルは高さ1・8メートル前後。フグ料理の「公許第1号店」として知られる割烹(かっぽう)旅館「春帆楼(しゅんぱんろう)」にはフグの調理人に扮したパネル、山口名物「瓦そば」を考案したとされる「瓦そばたかせ南本館」には、温泉を楽しむ浴衣姿のパネルが設置されたほか、長州藩士・高杉晋作に扮した和装姿も。来年の東京五輪・パラリンピックにちなみ、スーパーマリオに扮したパネルなども順次設置される。
協会の担当者は「観光客の皆さんに、旅の思い出として笑顔で記念撮影をしてほしい」と話した。
あまりに酷いし、正確な理解を国民から頂くという公益性があるので、自宅のテレビから撮った当該シーンをアップします。 pic.twitter.com/sKoCO6AeU9
— 世耕弘成 Hiroshige SEKO (@SekoHiroshige) 2019年12月10日