- 桜はスルーで、総理はきちんと答弁しているなどという事実無根を並べ立て、己の発言のみ、「切り取りだ」と騒ぎ立て、権力を笠に着て、謝罪を求める。
- 勝ち馬に乗り、キーキー騒ぎ、チョロチョロと立ち回る。質が悪く、面倒で、権力者としてもっとも厄介なタイプだろう。
- とはいえ、機を見るに敏であり、おそらく、安倍が沈み始めたら、一番に逃げ出すのは、この人だと考える。
- そして、新たな権力者の横で、「安倍は酷い男でしたよ」と笑顔で述べる。
あまりに酷いし、正確な理解を国民から頂くという公益性があるので、自宅のテレビから撮った当該シーンをアップします。 pic.twitter.com/sKoCO6AeU9
— 世耕弘成 Hiroshige SEKO (@SekoHiroshige) 2019年12月10日