小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう?

私立高校無償化は本当に公明党の言う通り、共産党の「実績横取り」なのか? 都議会の議事録を調べてみた。(http://ichiro-jeffrey.hateblo.jp/entry/2017/06/21/215715)

  • いずれが真実かは判らないが、たとえ公明党の努力でそれらが実現できたとしても、それはすべて、共謀罪とセットであり、憲法改正ともセットなわけだ。現政権が目指しているような世の中が本当に来たとすれば、授業料の無償化とか、無認可保育とか、そんなもの関係なくなるだろうに。ほかの党を「ハイエナ」呼ばわりしているけれど、自分の党が自民党の「犬」と呼ばれていることに気づいているのだろうか。あ、これは「犬」に失礼だったね。

(略)
ここで、当アカウントが挙げている「3つのK」のうちのひとつ「Kitanai 汚い! 実績横取りのハイエナ政党「私立高校授業料の実質無償化」「認可保育所の定員増加」私たちが実現しました!」※全て都議会公明党の実績です。」
とあるうち、「私立高校授業料の実質無償化」について、都議会の議事録を確認して検証してみたいと思います。
(略)

民主党は国政が民主党政権時代にその成果であるところの高校無償化を誇示する文脈で、自民党はそれを批判する文脈での発言が主です。
共産党は里吉都議を中心に粘り強く私学への補助を訴えてきた一方、公明党の発言が初めて登場するのは小池都政になってからで、予算案を評価するかたちでの発言となっています。
もちろん、議会の外での働きかけがどの程度あったのかは議事録を漁っただけではわかりませんが、少なくとも共産党はこの問題を長年粘り強く取り上げていた一方で、公明党が議会で発言しているのは最近になってのことであることがわかり、冒頭に取り上げた公明党広報のツイートの「「私立高校授業料の実質無償化」※全て都議会公明党の実績です。」は言いがかりと言えるでしょう。

都議選の参考にしてください。

  • ハイエナに対する言い訳。金田大臣をあんなにも美しく丁寧な言葉で賞賛できた人たちが、悪意を持って「ハイエナ」と表現するのはいかがなものかと思う。ハイエナにも失礼ですよ。