- 質問にはまったく答えず、頑なに持論だけを繰り返す、無能担当大臣、河野太郎さん。クビになって良かった。総理にならなくて良かった。もう政治家として再起不能でけっこうです。
- しかし、あんたが残した「保険証廃止」という負の置き土産を何とかするまで、絶対にあきらめないからな。
- しかし、でじたるのカードを作る! といって、A4のでっかい紙がセットでついてくるってバカの極みだろう。
保団連「マイナ保険証が使えなくなった場合に厚労省がマイナ保険証をお持ちの方に紙(A4)の『資格情報のお知らせ』を配布すると。それであれば現行の健康保険証を残し、使いたい方がマイナ保険証を使えばいいのでは」
— umekichi (@umekichkun) 2024年9月3日
河野太郎「12月2日からマイナ保険証に移行する方針に変わらない」… pic.twitter.com/qsorDrr1s9
「マイナ保険証が使えなくなった場合に、厚労省の方で「資格情報のお知らせ」というマイナ保険証お持ちの方に、紙の、A4と聞いておりますが、配布すると聞いておりますので、それであれば現行保険証一枚を残した形で、使いたい方がマイナ保険証を使うといったふうにした方がですねーー」
「はい、12月2日からマイナンバーカード保険証を基本とするシステムに移行する方針には変わりございません」
- 上記のやり取り、全文はこちら。
- 無能に任せておくと、ドンドン、こういうことになっていくのよ。
マイナ保険証「必須」と勘違い「私も夫も知りませんでした」 今もなお誤解や疑問 1万2000人アンケートで浮かぶ周知不足
回答者の1割は、現行の保険証が12月2日で使えなくなると勘違いしていた。保険証の代わりになる「資格確認書」の存在を知らない人も目立つ。
6月に病院で「マイナカードを次回お持ちください」と促され、「12月2日から現行の健康保険証は発行されなくなります」と書かれたチラシを渡されたからだという。
マイナ保険証を登録していない人には資格確認書が交付されることを伝えると、「私も、夫も知りませんでした」。
「停電時や機械が故障した場合、医療費は全額負担になるのか」
「認知症になれば更新手続きが難しくなるのでは?」(70代女性)
「将来高齢になり自ら更新できなくなった場合、どうすればよいか知りたい」(70代男性)
「紛失したときはどうすればいいの」(60代男性)
周知不足を指摘する人たちの意見に交じって、60代男性がこんな疑問を書いていた。「なぜ、急ぐ必要があるのですか?」