- すべてがポンコツな上、ミスや都合の悪い事実は隠す。明らかになっても対応は後手。河野や加藤といった無能なコンコンチキが空疎な謝罪だけを繰り返す。
- こんなものに命に直結する保険証を委ねさせられ、今まで何の問題もなく機能している紙の保険証が廃止されるとか、あり得ないだろう。ボケ。保険証廃止、絶対反対。
😵💫圧巻。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2023年5月23日
本人確認の基本中の基本である氏名がシステム未対応字だと「●」表示になってしまう、というのは誤入力誤記以前の問題。これらの文字が戸籍・住民票に含まれる人たちは、どうやってもこのシステムでは本人確認できない。 https://t.co/B6rzyOMcxv pic.twitter.com/WIiDRoohSf
本人確認の基本中の基本である氏名がシステム未対応字だと「●」表示になってしまう、というのは誤入力誤記以前の問題。これらの文字が戸籍・住民票に含まれる人たちは、どうやってもこのシステムでは本人確認できない。
マイナンバーカードに別の人の銀行口座が誤って登録された問題で、デジタル庁は去年7月に把握していたにもかかわらず、公表していなかったことが分かりました。
デジタル庁は23日、マイナポイント事業で給付金などを受け取る「公金受取口座」について、誤って別の人のアカウントに登録されるトラブルが全国で少なくとも11件確認されたと発表しました。
デジタル庁は、去年7月に自治体からの報告で把握していたものの、「単発的で人為的」として、公表しませんでした。
しかし、4月にトラブルが判明した福島市から調査を求められたことなどから河野デジタル大臣に報告し、公表することになったということです。
デジタル庁はこれまでに登録された口座の総点検をするとしていますが、「すでに修正されたケースを把握するかどうかは未定」としています。
マイナ保険証に別人情報が登録されるミスはこれまで判明しているだけで7300件超。流出の恐れがあるのは受診履歴など慎重に扱われるべき情報で、問題を解消できなければ制度への信頼を根幹から揺るがしかねない。
ただ、同様のミスが相次いだのは初めてではない。2021年にマイナ保険証の本格運用を開始する前にも、他人の情報をひもづけるミスが3万5千件判明。本格運用の開始は半年延期された。
同省は23日に一斉点検の方針を示したが、7千件以上の誤登録があることは3カ月以上前から把握していた。誤登録された本人がSNS上で問題について発信したことをきっかけに注目を集めるようになり、ようやく対策に乗り出した格好だ。