2023年に成立した改正マイナンバー法では、年金などの公的資金を受け取るための公金受取口座として、自治体がすでに把握している「銀行口座」とマイナンバーを紐づけることを通知後、国民が一定期間内に「拒否」しなければ、「同意」したものとみなされ、自動的に紐付けされる。詳細はレス参照 pic.twitter.com/G4OonWDdyT
— あいひん (@BABYLONBU5TER) 2024年3月9日
マイナンバーと銀行口座の紐付け、これについて政府が、新たな策を打ちだそうとしている事が判りました。
どういう事かといいますと、年金や児童手当、生活保護などの公金を受け取るために、自治体が既に把握している口座、これとマイナンバーを紐付けるというんです。そして対象となっている人たちの口座について、一定期間に許否をしなければ、これ、同意と見なされて、自動的に紐付けされていくという事なんです。
4月1日から口座管理法施行により、預金保険機構を通して、すべての預貯金口座とマイナンバーの紐付けに加え、固定資産とマイナンバーの紐付けを推進🚨「預貯金者の意思に基づく」とあるが、知らないと『同意』してしまう危険性が高い🚨政府やメディアは、こういった重要なことは報道しない🚨 https://t.co/SK9VIAbaab pic.twitter.com/Yohiv4vzgs
— あいひん (@BABYLONBU5TER) 2024年3月1日