デジタル庁からのメール。
— ザオラルさん✨🌈 (@OneMoreChance99) 2024年3月15日
マイナ保険証の利用率が低いのでなりふり構わない彼らは「利用率Upで支援金ゲット」みたいなことまでやっている。品が無さすぎるし、こんな河野太郎のワガママに振り回されている職員達がかわいそうだ。#マイナ保険証#保険証廃止勝手に決めるな pic.twitter.com/UMVfKpk4xM
TBS「被災者の行動把握にSuicaを活用されているが、大臣は本来ならマイナンバーカードでと仰っていたが、今回マイナカードが利用できなかった原因の分析は」
— umekichi (@umekichkun) 2024年2月27日
河野太郎「残念ながらカードの読み取り機が確保できなかった」
こんな状態で12月に紙の保険証を廃止するなんて、国民にとって不幸でしかない pic.twitter.com/lDRovwlLWp
「本来ならマイナンバーカードでとおっしゃっていましたが、今回、マイナンバーカードが利用できなかった事について、今現在、どのように分析されているか、教えて下さい」
「今回の能登半島では、残念ながらカードの読取り機が確保できなかったという事が原因になっております」
朝日新聞「マイナ保険証を使うには本人の同意が必要だとおっしゃったが、例えば患者さんが重篤な状態で運ばれてきた時に、本人の意思が確認できない時は使えないという事か」
— umekichi (@umekichkun) 2024年3月12日
河野太郎「ご本人の同意が前提」
舐めてんのか。 pic.twitter.com/qo3i3Iqwni
「例えば、患者さんが重篤な状態で運ばれてきた時に、本人の意思が確認できない時は使えないという事でよろしいのでしょうか」
「ご本人の同意が前提という事ですが、搬送される方の意識がない場合どうするのか、といったところのルールを少し明確にしてお伝えをしていきたいと思います」
#国会中継 🎀本日のハイライト
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2024年3月14日
最近、野党時代の自民党議員によるブーメラン発言が色々とネタになってますが、今日の西田昌司にも。
『過去の自分からアウトと言われる自分』の巻です。
そしてその相手があの吉川沙織。面白くないわけがありません。
🤣笑い転げてください。 pic.twitter.com/VeRHtdPimo
勘弁してよ #京都！
— sirusudon18 (@sirusudon18) 2019年5月9日
若者の徴兵制推進議員はお断り！#憲法改正 #福知山 #京都大学 #立命館大 #同志社大 #京都産業大学 #京都教育大学 #京都工芸繊維大学 #京都市立芸術大学 #京都府立医科大学 #京都府立大学 #成美大学 #大谷大学 #京都産業大学 #京都文教大学 #同志社女子大学 #佛教大学 #龍谷大学 pic.twitter.com/VGAA8l2OlW
自民党安倍派（清和政策研究会）の西田昌司参院議員（京都選挙区）は１日、京都市内で記者団の取材に応じ、２０１８～２２年に派閥から受け取った計４１１万円を政治資金収支報告書に記載していなかったことについて「ご心配をかけたことは大変申し訳ない」と謝罪した。
西田氏の事務所によると、還付額は１８年が３５万、１９年が１４２万、２０年が１２６万、２１年が６８万、２２年が４０万円。全額を翌年開催の安倍派の政治資金パーティー券の購入に充てたという。不記載は派閥側から秘書に指示があったとしている。
西田氏は「事件が報道されて（還付を）初めて知った。法令に違反しており、修正手続きをした」と述べ、「誰が、何のためにこの仕組みをやったのか。明らかにすることが私の責任だ」と強調した。
ということは、キックバックを、年度を跨いで、翌年以降の安倍派のパーティー券購入費用に充てていた西田昌司議員のケースはアウトってことですね。https://t.co/uQLAtFJFyv https://t.co/BdF9IqvcW8
— 弁護士福山和人 (@kaz_fukuyama) 2024年2月26日
西田氏、パーティー券ノルマの推移明かす
2018年は190万円、19年は「なし」、20年は100万円、21年は100万円、22年は100万円、23年は190万円――。
自民党安倍派の西田昌司氏は「秘書に聞いた」とした上で、派閥の政治資金パーティーの自らへの販売ノルマの金額の推移を明らかにした。ノルマがなかった19年は自らが改選の参院選に臨んだ年で、18年に比べて20年の金額が下がったのはコロナ禍への配慮があったという。
🤣いやいや、おまえらが膿そのものだろが pic.twitter.com/GrP4gsSkx5
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2023年12月23日
京都着いたら、いきなりこれのポスターですよ。最悪でしょ。 pic.twitter.com/vbHAHKdIP1
— 大倉崇裕 (@muho1) 2023年7月19日
河野デジタル相は22日の閣議後会見で、マイナ保険証を使えなかった場合、既に開設しているマイナンバー制度に関する電話窓口に連絡するよう求めた。
河野氏は「医療機関を受診された際に、紙の保険証を持ってきてほしいと言われて、マイナ保険証が利用できなかったとの問い合わせが確認されている」とした上で、「マイナ保険証は一部の例外を除いて全ての医療機関と薬局でカードリーダーを設置し、マイナ保険証を受け付けることが義務化されている。利用できなかった場合には、マイナンバー総合フリーダイヤル（0120-95-0178）にご連絡をいただきたい。厚生労働省に情報提供し、事実関係を確認することになる」と述べた。
全国保険医団体連合会（保団連）の事務局担当者は「マイナ保険証で資格無効となるなどトラブルが頻発しているため、医療機関側は保険証の提示を求めている。それを不当な行為のように国に通報し、監督官庁から是正させると受け取れる発言で、断じて許せない」と話している。
「突破力」などとほめそやされて、現場で営々と努力する人々の仕事に敬意を持たず、法改正もしないで「マイナ保険証義務化」を強要するなど、歴代政権にもなかった「強権性」を継続的に発揮。岸田政権の信頼瓦解の大元はここにあることを自覚せず、上から目線は続く。しかも、その見通しは甘い。 https://t.co/mPVO3Ml583
— 保坂展人 (@hosakanobuto) 2023年12月23日
「『紙の保険証を』と言われたら国に連絡を」と河野大臣。そうして医療機関に圧力をかけ、なにがなんでもマイナカードを使わせようというのか。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) 2023年12月22日
マイナ保険証のトラブルが頻発し、紙の保険証を確認していると現場の声。トラブル事例こそ報告を求め、保険証廃止をやめるべきだ。https://t.co/T5qdHaXJ8p
