- 真偽は知らない。でも、結果としてこういう「噂」が囁かれ、それを「そんな馬鹿な」と頭から否定できないのが現状だ。
- 政治家が国民の模範たるべきってつまりはこういうことであって、何十という疑惑が持ち上がり、それをまともに解決せず、適当な答弁でのらりくらりとごまかし、時に権力を行使して力でねじふせる。そんなことを続けてきた結果、いざ、こういうことが起きたとき、「そんなことあるわけない」と胸を張って否定できなくなる。
- 頭が腐るっていうのはまさにこういうことで、最後には末端まで腐る。日本はもう取り返しのつかないところまで腐っている。その証左がこれだ。
事故現場に何故か、黒服の官僚軍団が駆けつけて、その中に中村格がいた、という噂があるんだが
池袋の自動車暴走致傷事件。
— 私が立憲民主党を代理人に選んだ理由 (@touhyou5969) April 25, 2019
「加害者(飯塚幸三)が逮捕されない件で政府が警察に圧力をかけている」
そんな国民の疑念は、安倍内閣以前は発生すらしなかっただろう。
公文書の改ざん・隠ぺいをし、行政の公平性を歪める安倍内閣だからこそ「あり得るかも?」と考えてしまう。安倍内閣は異常だ。
「モリカケ問題や厚生労働省の統計不正問題などで、説明責任が不十分なまま幕引きが図られたことで、政権に近い人が超法規的に守られているという感覚が社会の中に広がった」← 公平、公正な社会ではないと多数の国民が感じている、安倍晋三が日本社会に悪影響を与えている。https://t.co/K2kp3zBjou
— 大下賢一郎 (@kemuchiman) April 25, 2019