小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう?

バカとクズ、どっちがいいですか?

国会ウォッチャーでもある「buu」さんの答弁書き起こし。労作! 本当に素晴らしい。NHKが政権放送となろうと、見る人、聞く人は必ずいる。

 

 

  • その「buu」さんによる書き起こしの中から、安倍首相の答弁だけを二つ、紹介。誰の質問による答弁か、何について話しているのかは、この際、脇に置いておいていい。ダラダラとダラダラと、意味が判るんだか判らないんだか、何について話しているんだか、適当な時間潰しをしているんだか、まるで判別がつかない、クソみたいな内容であることだけを確認していただきたい。
  • 質問者が疑問を呈した際も、安倍一派のバカな下僕である委員長が巧みに時計を止めず進行させていくアシスト。
  • 野党は反対ばかりだ、という意見を見かけるが、実際、野党はよくやっていると思う。野党の質疑をNHKニュースなどでは放送せず、政府側の答弁のみを、これまた的確に継ぎ接ぎして流し、さもまっとうな答弁かのように「印象操作」している。「buu」さんの書き起こしを読めば、実際にどのようなことが行われているかが判るはずだ。
  • 首相の長答弁、原稿丸読み時間も含め、時間稼ぎとして確信犯的にやっているとしたら、政治家としてクズということになる。一生懸命、頭を使いながら、自力で答弁していたとしたら、ただのバカということになる。クズとバカ、どちらがましだろうか? いずれにせよ、彼を選んだのは、我々、国民である。自民党は圧勝したのだ。あなたはクズに投票しましたか? それともバカに投票しましたか? 選挙って大事。

 

「これはあの、長妻委員ね(こうやって呼び掛ける時は、何か誤魔化す時)、あの、予算委員会の前の、総理の、いわば答弁レクって言うのはですね、短い間に、7時間、出てくるですね、えー、17~8人のですね、答弁を全部、やるわけですよ、それはですね。ですから、一つの、一つの質問について、そんな、2分とか、それくらいしか、ひゃ、100問近いもの、でありますから、当然、それくらいしか、時間をかけることが(このあたり、呂律がおかしい)できない、わけでありまして、一つについて、深く深くやっているんであれば、それは、たとえば5日前くらいからですね、あの、おー、おー、質問、質問通告をして頂いて、ガッチリですね、やっていけば別ですよ、私のとこにやってくるのは、当日の朝ですから。秘書官を経てですね、そこで、勉強するわけで、ございまして。一つ一つの資料をですね、これをブレークダウンして、正しいかどうか確認しろなんてことは、あり得ないんですよ。それは。当然、あがって、役所から上がってきた、資料についてはですね、その資料を、ある程度信頼して、答えざるを、これは、得ない、わけでございまして。これは、当然の、私は、ことであろうと、こう思うわけで、ございまして。そして、いわば、答弁があがってくる上においてもですね、相当これは、夜遅くまで、役所も、そして、我々の秘書官もですね、作業をした上で、まぁ朝、出て、早朝出てくる、わけでございまして。で、そこに於いて、ですね、えー、ですから、私の答弁に於いてはですね、私の答弁に於いては、一般労働者よりも短いというデータ『も』ある、と言う風にお答えを、さして頂いているわけで、ありまして。そういうお答えをさして頂いて、それ以外のデータを、否定する答弁には、なっていない、わけで、ありまして。事実、私の答弁の、もともとも資料も、そういう答弁に、なっていた、ところ、でございまして。で、この答弁を、私は、行ったと。ま、こういうこと、で、ございます。えー繰り返しになりますがですね(やめろ)いわば、予算委員会でありますから、この問題だけをやっているわけではない、わけで、ございまして。で、様々な、あー様々な質問が出てきて、質問される方の中には、私、に、結局、その質問をされない方も沢山おられます。しかし、質問、されなかった、ものも含めて全て、我々は、答弁レクをしながら、えー、そこで、短い間ではありますが、ディスカッションをして、どういう答弁をしていくかと言う事を、ま、決めていく、わけでありますが、これ、100問以上、ある、中に於いてはですね、え、これ、当然、ある程度、一つ一つの質問については、短い時間で、効率的にやるしかないと、こういうことでございます」(実際の答弁は長いなー)

 

 

 

「ま、まるで対立を煽っているような言い方だと、私は思いますが(笑う)あのー、えー、我々は何も、馬車馬のようにですね、単純労働で働かせようということでは、まっっったくないわけでありまして。そうではないと言うことをですね、縷々私たちは、ずーっと説明をしてきたんだと、思いますよ。そこを全然ですね、相手にして頂けないというのは、大変残念なこと、で、ございます。我々の政権が発足をしてですね、まるで、いわば、あー非正規がどんどん増えてるかのごとくの印象を与えられましたが、それは全く間違いでございまして。たとえば、正規雇用についてはですね、我々政権奪還前は約50万人、これ、非正規雇用、減っていたんですよ。我々、政権がとってからですね、この5年間で78万人、正規雇用が増えたんですよ、これ、一番新しい、データ、であります。いわば、労働市場は、非常にこれは、画期的に改善しているのは、事実、でございます。その中に於いてですね、その中に於いて、えー、我々は、しっかりとですね、やるべき改革をやって行こう、一人当たりのですね、その、生産性を上げていく、そして、稼ぎを上げていく、と、同時にですね、と、同時に、と、同時にですね、えー、我々はですね、しっかりと、この、健康管理の措置を、さして頂く、そのことも大変必要なことでございますし、大事なことでございますから、先ほどは答弁をさして頂いた(長々と原稿を読み上げた)ところ、でございます。で私たちが、そういう対応をしているところについて、答弁をさして頂くと、答弁をやめろと、こう言われるわけでありますが(聞かれた事に答えるのが答弁)それでは、この、私たちがやろうとしている働き方改革の本質を、ご理解頂いて、頂くことが難しいから、こうやって丁寧に、説明をさして頂いている、ところ、でございまして。と、同時にですね、我々、この、今回、この、働き方改革の中に於いてはですね、時間外労働の、これは、えー、上限規制を罰則つきで初めて、えー、これは導入をする、わけでございますし、これは、労使がですね、合意をして、行うことに、なっている、わけで、ございます。ま、これは、経営者側にもですね、ご理解を頂きながら、進めている、ところ、でございまして。さらにはですね(まだあるんかー)やはり、働き方、について、いわば長時間労働を是正していくことによって、生産性が上がって行くということについては、これは、委員とですね、私は、見解を同じくするところで、あります」