- このままいくと、保険証は廃止されるだろう。だって、あれだけ反対したけれど、東京五輪だって開催されたし、入管法だって改悪されたし、選挙では自民が勝っている。一握りの、事情が理解できる人が反対したって、物事は変わらないのよ。河野太郎みたいなのが、常に勝ち続ける。
マイナ保険証の全体の利用率は2023年4月の6.3%をピークに12月は4.29%と8カ月連続で減少。11月の利用率は4.34%だった。
2023年12月12日、河野太郎デジタル担当相は記者会見で、現行の健康保険証を廃止する方針について、「イデオロギー的に反対される方は、いつまで経っても『不安だ』『不安だ』とおっしゃるでしょうから。それでは物事が進みませんので、きちんとした措置をとったということで進めます」と述べ、批判を浴びた。
《制度を作った側の公務員さえほとんど使っていないというポンコツさ これでも利便性が知られれば~とか、イデオロギー~とか 主張するのでしょうか》
《河野さん見てますか?国家公務員特に防衛省で「イデオロギー的に反対する人が多いみたいですよ」》
《国家公務員にも全く使われず、一番利用率が低いのは防衛省で2.50%...個人情報などを「防衛」しなければならない重要性を、職業上よく理解しているから?》
マイナ保険証「イデオロギー的に反対する人はいつまでも不安」との発言には怒りしかない。高齢者は、障がいがある人は、様々なトラブルを懸念する医療関係者は、イデオロギーで反対しているとでも言うのか?こんな大臣に国民の気持ちなどわかるはずがない。https://t.co/5gY8IxoVo7
— 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 (@TeamSugioHideya) 2023年12月13日
偏狭な性格と強すぎる自己愛は、「聞く力」を歪めている。医療や自治体などで人々が日々真剣に働いていることや、長らく社会を支えてきた高齢者に対する「敬意」や「尊敬」の念が感じられない言動が目立つ。 https://t.co/hIYbIuz9XW
— 保坂展人 (@hosakanobuto) 2023年12月13日