小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう?

独裁者とのキャッチボール

 

阿比留 瑠比 (9月27日 19:16)  

這い寄る混沌、小池都知事

 

と言っていた人が……

 

阿比留 瑠比 (10月2日)

前原氏が、民進党希望の党への合流を提案するとの情報が駆け巡った先月27日夜、民進党議員らははしゃいでいました。政権交代だとか安倍首相はとうとうおしまいだとか、交代までいかずとも安倍首相の自民党総裁3選はなくなったとか、高揚感にあふれていました。はっきりいって調子に乗っていました。

 それからわずか数日後の彼らは、希望の党の公認を得られるかどうか不安にかられ、怯えていますね。また、すでに排除が決まった人たちは、つい最近まで小池氏を持ち上げていたのにヒステリックな小池批判を始めましたね。

 言葉遣いは悪いですが、正直、ザマアミロという気分を禁じ得ません。人間ができていないものですみません。

 

こうなっている。この記者の方に恨みも尊敬の念も何もないのだが、とにかく判りやすいので。 

  • 恐ろしいのは、9月27日から10月2日までのわずかな間に、なぜこれだけ小池氏への評価が変わったのか何の言及もないことだ。その間に書かれていることは、ただひたすら、民進党の人々を小馬鹿にし揶揄し、貶める記事だけ。
  • 好き好き安倍先生以外、目に入っていない典型だ。
  • 「排除」や「選別」といった言葉を投げつけた独裁者に対し、「ザマアミロ」で応える。見事なキャッチボールが既に成立している。