- 厚労大臣自らデマを振り撒いていないで、不正があるのなら、その根拠を示せ。
- 少しは国民の事を考えろ。無能担当大臣2代目。
- 厚労省の答弁では、確認されたなりすましは5年で50件。1年10件。不正請求600万件の多くは事務的な記載ミス。しかも根拠は20年以上前の委託研究論文。対して導入コストは8879億円。
平将明デジタル相は12日、日本経済新聞などのインタビューに答えた。現行の健康保険証の新規発行を12月に廃止する政府の方針に変更はないと説明した。本人確認が可能なICチップが入っていないことをあげ「不正しやすい環境にあるので、やっぱり穴をふさぐべきだ」と強調した。
あくまで任意であるはずのマイナンバーカードを、無理やり持たせようとすることが、あらゆるトラブルや矛盾、税金の無駄遣いの原因
— 🌈谷川智行 医師・日本共産党中央委員・政策委員会副委員長 (@ttanigawa3) 2024年11月19日
一方、医療現場、自治体からは、トラブルをできるだけ回避しよう…無保険状態の人をうまないように…と努力が続いている
そのひとつが、#マイナ保険証… https://t.co/u8lSLXrPeZ
あくまで任意であるはずのマイナンバーカードを、無理やり持たせようとすることが、あらゆるトラブルや矛盾、税金の無駄遣いの原因
一方、医療現場、自治体からは、トラブルをできるだけ回避しよう…無保険状態の人をうまないように…と努力が続いている
そのひとつが、マイナ保険証 を持っている人も含め、全員に 資格確認書 を出す動き。医療現場からも歓迎の声。
この現場の努力と判断を「適切ではない」と、いとも簡単に妨害しているのが厚労省。 いったい誰のために仕事をしているのか…と怒りが湧いてきます
やはり、保険証廃止 は撤回しかありません。マイナ保険証も、従来の保険証も、どちらも使えるようにすればいいだけ。
- 12月2日は過ぎてしまったが、こうした動きがあった事は記憶しておくべき。
- ヤツらはこれらをすべて無視して、保険証廃止を強行したのだ。
全日本民医連は本日、厚生労働省に緊急要請を行います。
— 全日本民医連 (@miniren6) 2024年11月20日
現状多くの国民が、マイナ保険証利用の際に起きるさまざまなトラブルや不具合等に困惑し、現場で対応を求められる医療機関、介護施設等で、12月2日以降大混乱が予想され、現行の健康保険証の新規発行停止に反対する声があがっています。… pic.twitter.com/wjQlLEWzFq