- 「不当な差別」とか言っているこの愚か者。では、「正当な差別」が存在するとでも言うのか。
- ようするに、この西田という男は、差別が何か判っていない。そして、自分の言説は明確な差別であるにも関わらず、差別ではないと思っている。だからこそ、自身の言論に異を唱えられることを「不当な差別」と感じるのだろう。
- こんな前時代的で現実を判っていない男が政治家などと笑止千万。
- しかし、これが日本の現実。落ちぶれ果てた薄汚い国だよ。政治家の姿が、それをそのまま映している。
- この西田という男が政治家をしている限り、日本の差別はなくならない。
つまり自民党はこう言っている。
— Daniela (@nothing_001) 2023年4月29日
⚫差別はなくてはならない。
⚫「正当な差別」というものがある。
⚫「差別はあってはならない」という人のせいで、「差別を残すべきだ」という人との間に、厳しい対立がうまれる。
⚫日本は「差別の国」だ
「差別をやめよう」は日本の国柄に合わない。 pic.twitter.com/5orojotRkp